
noko
@nokonoko
2026年4月14日

ふらんすの椅子 (四月と十月文庫)
鈴木るみこ
買った
読み終わった
心に残る一節
「あれ?これって、何だろう」
わたしは自分の内側を忽然と支配した暗闇をじっと検分し、そして、もしかして、と思った。
「もしかして、孤独ってこれをいうのかしら」
孤高(ソリチュード)ではなく、ロンリネスのほうの孤独である。淋しいと、わたしは三十年近く生きて、はじめて感じたのである。
「世界の空を飛んだブーケ・トスです。ぼぉおん!」
牧野伊佐夫さんとの交友話もすてき。


