

noko
@nokonoko
- 2026年5月1日
- 2026年4月29日
この世界で君に逢いたい藤岡陽子借りてきた読み終わったストーリーテラー藤岡さんだから読めたけど…この人にはリアルなお話を書いて欲しいなあと思ってしまった💦 全部、流れや。なにか一つのことにたどり着く流れが、いま来てるいうことや。… その流れを無視すると、川は氾濫するか澱むかして、本来いきつくべき海にはたどり着けないものなのだと、黒田が話す。それは誰の人生にも一度は訪れる避けようのなき、言い方を変えれば運命だ。そういう流れが訪れた時は逃げるでも抗うでもなく、流れに沿ってゆくしかない。 - 2026年4月28日
- 2026年4月26日
対論 現場の作家たち前田速夫借りてきた読み終わった安部公房vs三島由紀夫に始まって、2025年まで筆者が「新潮」の元編集長として関わってきた「文学」について、作家について、興味深いエピソードとどに、内容の紹介と批評が語られる。 これは手元に置いておいてもいいのかも。 ↓読みたくなった本のメモ 安岡章太郎「遁走」「海辺の光景」「流離譚」 古井由吉「槿(あさがお)」 小川国夫「楽天記」 佐伯一麦「木を接ぐ」「ショートサーキット」「渡瀬川」「遠き山に日は落ちて」 保坂和志「記憶の季節」「残響」「世界を肯定する哲学」 平野啓一郎 - 2026年4月26日
彼の娘飴屋法水借りてきた読み終わった心に残る一節人にはね、失敗する権利があると思うんだよ。 くんちゃんには、それをして、失敗する自由がある。その権利があるんだ。だからお父さんは、その権利をくんちゃんから奪ってはいけない。 や、成功してほしいさ。でも、それはまあ、成功してほしいという、んー、願い? みたいなことでさ。願いがあるからってさあ、くんちゃんが必ず成功しなくちゃいけないわけじゃないんだよ。 お父さんさあ、五十六年、生きてきて、わかった感じがすること、言っていい? それはねえ、人の命には、特に価値がないってこと。 (ひとが死んで悲しいっていう)感情と価値は違うから。 命に価値がないっていうか、生き続けることに価値はない。だから、生き物はみんな死んでしまう。死ぬようにできてる。死ぬようにできてるんだから、死ぬことは、別に悪いことじゃあない。 価値があるから泣くわけじゃないよ。ただ悲しいからなくんだよ。でも感情と価値は違う。 - 2026年4月23日
さくらのまち三秋縋気になる読みたい - 2026年4月21日
新・男子校という選択おおたとしまさ借りてきた読み終わった宮台真司の麻布の話が面白かった。 「(駿台の)模試では一番でもZ会では駄目」って書かれてて。 Z会の目標は志望校合格ごとき低レベルのものではないと。みんながやってる入試のゲームがいか「貧しいのかを実感させるためのものだと。 「東大入るなんてことはみなさんにとっては簡単なはずだと。実際にものすごい成績上位のやつがI科をやってるので。つまりZ会も教養主義より卓越主義だったんです。 何回目かにはこうも書かれたんだな。「普通の入試問題ならたいてい出題文のなかに答えがある。Z会のI科の問題は、答えが出題文のなかにない。だから出題文をどんなに公式化、形式化しても、答えは得られない。自分の体験、あるいは、社会や世界については想像を、ベースにするしかないんだ」と。 - 2026年4月20日
おくりものがたり伊藤まさこ借りてきた読み終わった自分で撮った写真をプリントして包装紙や封筒に使ったり、クラフト紙でくるっとくるんで毛糸で結えたり。 バターにバターナイフを添えたり、ちょっとしたことがオシャレで楽しかった。 フランスのお友達がくれたプレゼントの話(地球規模のブーケトス)が良い話だった。 相手のびっくりする顔、喜ぶ顔を思い浮かべてる時間が伝わるといいのだなぁ。 - 2026年4月17日
あの人の調べ方ときどき書棚探訪平山亜佐子借りてきたちょっと開いたリサーチの仕方に興味があったので借りてきた。研究者って本当にオタクなんだなと思ったし、筆者の平山さんにとって、本当に学問に貴賎はないんだなと思った笑 まず文献リストや関係事項の年表を作るということ、事項ごとのフォルダを作ることなど、実際に見てみたいということもあった。 期限が来て返したけどまた借りたい。 - 2026年4月15日
ゆれる時代の生命倫理小林亜津子借りてきた読み終わった出生前診断とか安楽死だけでなく、高齢の親にAIロボットを贈ることの是否を問う章が面白かった。 また、病院で亡くなるか畳の上で亡くなるか、安易な二項対立で考えていると、思ったような亡くなり方はできないかも知れない。 同じ生き方がないように同じ死に方もないので、いちいち考えて選ぶことが大切だけど、自分で判断できなくなったら… 判断できない自分は、生物として生きたいって思うのかも知れないなあ。 - 2026年4月14日
- 2026年4月14日
安野モヨコ対談集 ロンパースルーム安野モヨコ借りてきた読み終わった心に残る一節(寺田克也さんに会ってから)すごい変わりました。ていうかそれまでの私は、なんか、目を3分の1くらいしか開けないで歩いているようなもんだったんですけど。…不思議なんだけど、そういうすごい人とかに会うと、しかもその人と仲良くしてもらったりとかすると、なんかこう、自分とは関係なきものというふうには見過ごせなくなってくるんですよ。そういう世界がこの世には確実にあって。そういうふうにちゃんと絵を描いてる、すごい才能がある人たちがいるんだなあと思うと、なんか、それとこれとは別なのでっていうふうにできないんですよね。 描いてると結局本人は飽きてきますからね。描いたそばから飽きていくから、人が好きだって言ってくれる頃には自分はもう飽きてるわけですよね。 - 2026年4月14日
ふらんすの椅子 (四月と十月文庫)鈴木るみこ読み終わった買った心に残る一節「あれ?これって、何だろう」 わたしは自分の内側を忽然と支配した暗闇をじっと検分し、そして、もしかして、と思った。 「もしかして、孤独ってこれをいうのかしら」 孤高(ソリチュード)ではなく、ロンリネスのほうの孤独である。淋しいと、わたしは三十年近く生きて、はじめて感じたのである。 「世界の空を飛んだブーケ・トスです。ぼぉおん!」 牧野伊佐夫さんとの交友話もすてき。 - 2026年4月14日
彼の娘飴屋法水気になる読みたい - 2026年4月13日
ちっちゃな科学かこさとし,福岡伸一借りてきた読み終わった心に残る一節子どもさんのね、興味の赴くままに追求していく姿というのを育てることがとても大事。その先にある「真の賢さ」を自覚しながら勉学に励むのが一番よい方法。 かこさんの本を読んでみるとわかるのですが、意外と余白、なにもかいていない空白の部分がたくさんあるのです。それは何かと考えますと、そこは子どもたちが想像力を広げるための「伸びしろ」であり余白なんですね。そこで想像力がはばたいていく、そういうために余白が残されている。それが写真と違って、あえて絵で描く良さだと思います。 - 2026年4月12日
ほんのちょっと当事者青山ゆみこ読み終わった買ったプライベートな著者の「当事者経験」をここまでよく書くなぁというのが率直な感想だけど、派遣労働とか看取りとか性暴力とか…自分と続いたところでの課題と捉えて考えておられるのだなあと感じた。 地続きの課題…まさに「ほんのちょっと当事者」って捉えられる人が増えるときっと良いんだと思う。 - 2026年4月10日
出版という仕事三島邦弘借りてきた読み終わった心に残る一節おもしろマグマ 「多くの本は、根拠のない、よくわからない、説明しづらい、そうした未文化な『おもしろさ』から始まる」 「本はできたあとだけでなく、できる前も、ものすごくおもしろい」 引き際 「『プロ』は、永遠に手を入れることが叶わないことをよく知っています。自分が手を離さなければ、かたちになることはない。ある期間(締切ですね)のなかで精一杯書き、納得のいくものに近づける。逆にいうと、それしかできない」 AI 「書き手との共同作業のなかで、未知なる原稿に挑む著者と『ともにある』。これな生身の人間でないとできません」 「おもしろい本って、二番煎じじゃないでしょ。やっぱ、ええ空気をもっている人から生まれる。ええ空気をもっている編集者には、失敗しえといいから、二番煎じじゃない、おもしろいことに挑戦してもらいたい」 三島さん 「『たいへん』や『売れなくなった』という言葉をあまり口にしない。出版不況と言われる環境下で、一貫して楽しく仕事をしてきている。愚痴を言う前に、まずはやるべき課題を現場でしっかり実践する」 - 2026年4月4日
モノを売らずに気分を売る: 映画宣伝手法を分析KICCORIT借りてきた読み終わった授業に使えるかなと思って借りてきた。 宣伝企画資料の一部が出ていたりして教材としても少し手を加えたら使えそう。 映画広告を分析するヒントにもなるかも。 - 2026年4月4日
春のはじまる朝: 家裁調査官物語藤川洋子借りてきた読み終わった心に残る一節藤岡陽子さんの本と間違えて借りてきたけどすごく良かった。専門家の書いた小説って珍しい。 わたしは、ひそかに深呼吸をした。 「そして、どうされました?」 こういうショッキングな告白は、評価をいっさい加えず、表情を消して事務的に聞くのがコツである。そのほうが話し手は楽なのだ。 ー精神的に不安定な人にはね、大声をあげちゃいけないの。頭のなかでいろんなことが起こっているだから、そおっと頭のなかに入らせてもらうっていう感じが大事なのよー 死ぬべきなのは自分だって、留置場ではそんなことばっかり考えていました。 鑑別所で、先生が、あなたシンプルねぇ、人生には選択肢がいっぱいあるのよ、と言ってくれたとき、初めて自分のこれまでを振り返ってみる気持ちになりました。涙が止まらなくなって、みっともないほど泣いたとき、先生は、じっとそばについていてくれましたね。本当にありがとうございました。 - 2026年4月2日
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