C0913_2 "新装版 限りなく透明に近いブ..." 2026年4月15日

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@C0913_2
2026年4月15日
新装版 限りなく透明に近いブルー
なんとなく本棚から取り出して途中からパラパラ読み直したら止まらなくなった やっぱりいいな 村上龍の中で特に吸引力の高い作品だと思う 重圧に押し潰されそうな夜をひたすら苦しみながら毛布に横たわって朝を待った日の、あの窓の外の薄明かりを思い出す 何かを削って消耗して傷つけた先にだけあった光が、後の自分にとっては若さゆえのものだと青臭く感じるようなものであったとしても、たしかにそれは自分の生の証左なんだろう
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