
Sanae
@sanaemizushima
2026年4月15日
エキストリーム・センター
山下雄大,
酒井隆史
読み終わった
難しいかなと思っていたけど、内容は全て理解できていないものの読了。
デモに参加するわたしを見て、「ダメなものはダメと、そういうふうに口に出すことって、ある意味暴力だと思う」と知人が言っているのを聞いてショックを受けた。けっこうそんな考えをする人が周りに多く、わたしも過激派に括られる。正直イヤだ。だからそのタイミングでこれを読めてよかった。
「あなた方はバーミンガムでの私たちの活動を過激だとおっしゃっておられます。わたしは最初、同僚の聖職者たちが私の非暴力の活動を過激とみなすことにむしろ失望していました。
抑圧された人びとは、永遠に抑圧されたままでいることはできない。自由への渇望は、やがて現実のものとなる。そしてまさにそれが、アメリカ黒人に起きていることなのです。(略)問題はわたし達が過激派になるかどうかではなく、どのような過激派になるかということです。」(p13)
「イエスは愛のために過激派になったのではなかったか」
誰がこんな世の中にしたのか。それはわたしたち一人一人であると考えた時に、やっぱり暴力は良くないけど、声を上げていくことの大切さを改めて思う。
エキストリームセンター(極中道)について、フランスの政権やマクロンのメディア戦略、brexitのイギリスの例、そしてフェミニズムや万博、東大の授業料値上げ問題からエキセンが語られていて、先に書いた日常に潜むエキセンに気づくことができた。








