エキストリーム・センター
50件の記録
ふまそん@fumason2026年8月8日読み終わった⭐︎⭐︎ ”セルナの言葉を借りれば、「硬直したイデオロギー」にしがみついては、よいファシストにはなれない。それよりも、ファシストに必要な資質は、「状況への適応力によって立場を変転させる柔軟さ」であり、風向きしだいで「意見を変える」しなやかな知性である。こうして、このファシストの言明が示唆するのは、ポストモダニズムとネオリベラリズム、中道的態度、そして極右ポピュリズムとが、一見そうでないようにみえながら、現在のように共鳴できるのか、その理由である。 かつて筆者は、現代日本の状況を「ウルトラエキセン」という言葉で表現したことがある。これはなかば冗談だ が、日本社会の問題は、政治過程のみならず、社会文化の隅々にまでエキセン的心性が深く浸透しきっている点にあることを示そうとした。それゆえその状況も相対化できないままである、と。このようなエキセン的心性の浸透は、あらゆる領域で、この社会の内側からの崩壊に拍車をかけている。”
どら猫さとっち@satocchi_4282026年7月28日読み終わった中道改革連合が発足したときから、気になっていた本書。「中道がファシズムを準備する」という帯の文章は、中道がいかに危ない存在かを、本書で示している。右でも左でもない、極中道という思想、それはいいものだろうか。むしろ左翼寄りの自分には、理解はできても入り込めないところもある。こうした思想は日本にも一般化するだろうけど、それがいつしか帯どおりのファシスト化になったらどうするのか。本書が示す問いにどう向き合うのか。
でんてぃすこ@axelasayaka2026年5月10日読み終わった私に、これをスルスル読むだけの前提となる知識が不足しているだけ、だと思うけど、読みにくかった。同じように感じた方、とりあえず飛ばし読みでいいから最後まで行って、もう一回最初から読んでみよう。
Sanae@sanaemizushima2026年4月15日読み終わった難しいかなと思っていたけど、内容は全て理解できていないものの読了。 デモに参加するわたしを見て、「ダメなものはダメと、そういうふうに口に出すことって、ある意味暴力だと思う」と知人が言っているのを聞いてショックを受けた。けっこうそんな考えをする人が周りに多く、わたしも過激派に括られる。正直イヤだ。だからそのタイミングでこれを読めてよかった。 「あなた方はバーミンガムでの私たちの活動を過激だとおっしゃっておられます。わたしは最初、同僚の聖職者たちが私の非暴力の活動を過激とみなすことにむしろ失望していました。 抑圧された人びとは、永遠に抑圧されたままでいることはできない。自由への渇望は、やがて現実のものとなる。そしてまさにそれが、アメリカ黒人に起きていることなのです。(略)問題はわたし達が過激派になるかどうかではなく、どのような過激派になるかということです。」(p13) 「イエスは愛のために過激派になったのではなかったか」 誰がこんな世の中にしたのか。それはわたしたち一人一人であると考えた時に、やっぱり暴力は良くないけど、声を上げていくことの大切さを改めて思う。 エキストリームセンター(極中道)について、フランスの政権やマクロンのメディア戦略、brexitのイギリスの例、そしてフェミニズムや万博、東大の授業料値上げ問題からエキセンが語られていて、先に書いた日常に潜むエキセンに気づくことができた。








- ほんよみたい@honyomitai2026年4月12日読み終わった右派でも左派でもないノンポリを自認し右派左派をイデオロギー的に偏った者として扱うエキセン的態度を最も都合良く使うのは得てして極右であるという話。前から、思想のある人を忌避する人達が一定数いるけどそういった人や思想のない人が国民の大多数を占めた時が実は最も危ないのではないか?と思っていたのだけど、その感覚に理屈が与えられた感じだった。

Eukalyptus@euka_inrevarld2026年2月9日気になる読みたいさて、これを読まないといけないんじゃないかな皆様。 結果を受けて何が加速する予感がするか…。 残念でならない。権力には抗いますよ〜。

kawazmuri@Lovetheism_2472026年1月28日気になるポリタスで紹介されててぜひ読みたい。 「中道がファシズムを用意する」らしい。右も左も関係ない……というのをエキセン構文というらしい。 今こそ必要!な、予感。
hina@hina13f2026年1月27日読み終わった代議制民主主義それ自体を否定し、討議空間に空隙をねじこむ。 政治的難局を乗り切るためには手段を選ばない。 このような、風見鶏たちの「極中道」的な振る舞いは、結果として「強いリーダー」が登場する舞台装置(ファシズム)を組み上げ、根本的な構造に抵抗する力を削ぎ落とす。





181@error_1812026年1月16日読みたい公明と立憲が、「中道」という名のつく新党を結成するらしく、今読むべき本だなと思っている。憲法は、この差別がまかり通る国では、人権を守る最後の砦なのに…立憲民主という名前を捨てるのありえないなーと思っている。「中立」でいたい/「中立」であると思っている勢力は、けっきょく過激な極右に加担する仕組みになっているので、僕は「中立」という言葉には警戒している。これ以上いのちが失われるのは嫌だ………心配しかない………




単独派@VvV06992025年11月23日読み終わった既存の対立構造を「過激である」として無化し、政治的諸問題を脱政治化しながら日和見主義的に一貫した立場を持たず、議論の場に開けた巨大な空洞に入り込み執行権力を掌握しようとするエキセンの危険性と、その危険性を我々は最早感知できないほどにまでエキセンに毒されている現状を突きつけるもの。 みなさん読みましょう。
























