群青 "街の灯" 2026年4月16日

群青
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@mikanyama
2026年4月16日
街の灯
街の灯
北村薫
『流星と桜』、お嬢様学校で思い出した。 昭和7年、たぶん学習院女子に通う花村英子と、花村家に雇われた運転手 別宮みつ子(ベッキーさん)が身の回りの謎を解く連作短編集。 1932年(昭和7年)、515事件の年から、1936年(昭和11年)、226事件までの4年間。 全3冊。 「街の灯」 ・虚栄の都市 ・銀座八丁 ・街の灯 英子が暮らすのは村上開新堂の近く。今の半蔵門ですね。開新堂の真ん前はイギリス大使館です。何年か前、大使館敷地の一部が公園になり一般に開放されています。 開新堂に無理を言ってクッキーの詰め合わせを作ってもらうという描写が出てくる。どの話かは忘れた。 現在、開新堂のクッキーの購入は紹介制、予約開始日に半年分が完売、予約できても1年後にしか受け取れない。 どの話だったか銀座の資生堂パーラーも出てきたなぁ。今の煉瓦色のビルになる前だよね。
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