リチ "文化の脱走兵" 2026年4月16日

リチ
リチ
@richi
2026年4月16日
文化の脱走兵
文化の脱走兵
奈倉有里
「夕暮れに夜明けの歌を」から「背表紙の学校」と読んで、こちらの本も。こちらの書かれた時期もあるのか、反戦の意志が多く語られている。先に「背表紙の学校」を読んでしまったが、こちらの方が先だった。同じく群像の連載とのこと。ロシアの詩の引用とそこから連想される思い出などが語られるのが心地よい。ロシア文学ももっと読まねばと思うし、ニュースだけを見ていてもロシアの普通の人々のことは何もわからないが、この本の中で垣間見れ、同じように悩む人たちに触れると、世界は繋がっていると感じた。
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