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リチ
リチ
リチ
@richi
  • 2025年10月6日
    信仰
    信仰
    こちらもaudibleで。短編集だが、冒頭の「信仰」と文庫版によせての「書かなかった日記」が良かった。
  • 2025年10月3日
    をとめよ素晴らしき人生を得よ
    せっかく図書館で借りて、興味深い本なのだが、期限が明日なののほとんど読めていない。また借りたい。
  • 2025年10月3日
    リボルバー (幻冬舎文庫)
    audibleにて。面白かった。こういうことを想像しながら絵をみると楽しいだろうな、と。
  • 2025年9月29日
    カフネ
    カフネ
    audibleで。喪失と再生の物語。薫子とせつなの関係性の変化が丁寧に描かれていて良かった。終章がちょっといきなりすぎてビックリはしたものの、タイトルの回収もきちんとあって、綺麗にまとまっており、すっきりした読後感。出てくる料理がどれも美味しそうだった。
  • 2025年9月28日
    物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
    難しくもあり、興味深くもあり。過去の出来事を物語化して恣意的に回収していくよりも、その時その時の感覚や経験を遊びとしてそのまま持ち続けること。たった一つかのような答えに安易に飛びつかず、曖昧なまま持ち堪えること、偶然性を楽しむこと、みたいなことを感じた。理解が難しいところもあったので、またいつか読み返したい。
  • 2025年9月27日
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
  • 2025年9月19日
    世界99 下
    世界99 下
    「世界99」下巻もaudibleで聴き終えた。  ディストピアのような、ユートピアのような不穏な世界にどっぷりはまった。その人をその人たらしめるものは何か。生きるということはどういうことか。様々な問いが溢れている。今年ベストになるかも
  • 2025年9月15日
    つまり“生きづらい”ってなんなのさ?
    対談本だが、とても良かった。人は、他者無くしてくは自分のことも知ることはできないし、変えることもできない、みたいなことが繰り返し言われているような気がした。カウンセリングという営みはやはり必然的にあるサービスなのだな、と。 磯野先生の人類学の話は面白かった。ピダハンの話はいつ聴いても面白く、やはり本を買おうかと思ったり。 土グループの話が出てきたりするので、「隣の雑談」ポッドキャストは聞いてから読んでも良いかもしれない。 桜林直子さんの本は、色々と気づきがあって良い。視点とその言語化が新鮮で響く気がする。
  • 2025年9月9日
    強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考
    良かった。ダイヤモンド社発行ということで、ビジネス書ぽいところもあるが、最後にじゃあどうすればいいのか、が、ガツンと提示されているわけでなく、まだまだ割り切れません、みたいなのが、とても共感できて良かった。弱さとは何か、社会が教育の面からも掘り下げていて面白かった。
  • 2025年9月2日
    世界99 上
    世界99 上
    audibleで読了。侍女の物語のようなはなしだろうか、と思いつつ聴いている。違和感のある、ちょっと不快なような日常が繰り広げられているのだが、聴くのを止められない。下の配信が待ち遠しい。
  • 2025年9月1日
    国宝 下 花道篇
    audibleで読了。素晴らしかった。下巻の方がまだ安心して読めた。映画も小説もそれぞれにスバライ。
  • 2025年9月1日
    国宝 上 青春篇
    audibleで読了。映画もみたが、それぞれに素晴らしかった。上は途中がつらかった。
  • 2025年8月26日
    わたしはわたし。あなたじゃない。 10代の心を守る境界線「バウンダリー」の引き方
    バウンダリーの勉強。いくつかのケーススタディを通して、こどもと、その親に向けたメッセージが入っているので、親子で読むことを推奨。ケースも割とリアルに子供が学校生活などで遭遇しそうな事例が多く、10代が自分ごととして読みやすくなっている。言葉の説明もとても丁寧で、子どもに寄り添ったものだった。
  • 2025年8月26日
    斜め論
    斜め論
  • 2025年8月24日
    バリ山行
    バリ山行
    「バリ山行」読んだ。熱い。久々に読んだ熱い物語だった。知った山々が舞台なので、あの山々にそんな顔があったとは、とも。何かに夢中になること、その対象と溶け合って境目がなくなるような体験を私もしてみたい。
  • 2025年8月20日
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」良かった。本好き、書店好きにはたまらない一冊なのではと思う。そっとそばに寄り添ってくれるような一冊。短い40話の話からなるこの本は、お互いをさりげなく支え合い、成長を見守るような爽やかさがある。
  • 2025年8月18日
    くもをさがす
    くもをさがす
    とても良かった。海外での暮らし、闘病、治療後のその後の生活など、とてもリアルで、ハッとするような視点をもらえた気がする。東京の「狭さ」に関するところが確かに!と膝を打った。
  • 2025年8月14日
    向谷地さん、幻覚妄想ってどうやって聞いたらいいんですか? (シリーズ ケアをひらく)
    向谷地さんへのインタビューと、大澤真幸さんの特別寄稿で、全体的に理解しやすい。インタビューで感覚的に要素を掴みながら、大澤さんの寄稿で理論的に確認するといった感じでとてもわかりやすい。統合性失調がどうというより、生き方のヒントになることがたくさんある。外在化することの大切さ。境界をひくこと。話を聞くとは、など手元に置いておきたい一冊。
  • 2025年8月9日
    向谷地さん、幻覚妄想ってどうやって聞いたらいいんですか? (シリーズ ケアをひらく)
    統合性失調の話かと思いきや、自分自身とどう付き合っていうか、人と問題を切り分ける、実在の問題など多岐に渡り、とても面白い。
  • 2025年8月9日
    夜新版
    夜新版
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