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リチ
リチ
リチ
@richi
  • 2026年1月10日
    文学カウンセリング入門
    文学カウンセリング入門
  • 2026年1月9日
  • 2026年1月2日
    何者
    何者
    audibleにて。最近の小説は辛辣にえぐってくる傾向があるような気がする。新卒の就活は本当に大変だな、と思う。
  • 2026年1月1日
    編むことは力
    編むことは力
    編み物の本がなぜ岩波から?と思ったのですが、読んで納得。 編み物がどのようなシーンで活躍してきたか。それはアメリカの独立戦争であったり、フランス革命であったり、先住民の生活であったり、社会への抵抗であったりと、編み物によってもたらされた語られてこなかった歴史の話たち。かなり硬派な内容だった。また、編み物がもたらす効用なども語られたり、編み物と人生を重ねたりと、編み物をしている人にとっては、応援されているかのような内容だと思う。私は編み物は全くしないが、編み物に少し興味がでた。この本の最後には本に出てくる編み物の編み方なども載っているので、編む人には素晴らしい本なのではないだろうか。
  • 2026年1月1日
    あなたはなぜ雑談が苦手なのか
    桜林直子さんの「となりの雑談」、「過去の握力未来の浮力」の集大成のような本だと思った。自分を知るには他者が必要という話。自分の欲望や感情をなかったことにしない、それを回復する方法を丁寧に説明してくれる一冊。新しい発見というより、そうだよね、という頷きの連発。
  • 2025年12月31日
    異界の歩き方
    異界の歩き方
    べてるの家の向谷地さんの実践、レイン、中井久夫、デルタの理論などを丹念に辿り、最後ケアに辿り着くところは興味深かった。難しかったので時間がかかったが、丁寧に書かれていて良かった。 「異界」とはなにか。「異界」は忌むべきものではなく、また違った世界の見方(かつてあったような)であり、それを排除するのではなく、それを利用して新たな世界を作ることもできるのではと。 半分くらい理解できていないかもしれないが。。。
  • 2025年12月25日
    BUTTER
    BUTTER
    audibleにて。面白かった。また本で読み直したい。 当初は梶井に翻弄されているように見えた里佳が、食欲という身体的な欲を通じて少しずつ主体性を取り戻し、自分の足で立とうとする過程が印象に残った。 一方の梶井は強烈な存在感を放つが、確立された自我というより空洞に近く、常に他者を必要とする姿には殺人犯像とのズレも感じられた。 この2人の対比が面白かった。
  • 2025年12月24日
    あのこは貴族 (集英社文庫)
    面白くて一気読み。文庫は2019年刊行だから長い間知らなかったのが悔しいくらい。 華子と相楽さんと美紀の女同士の義理が良かった。最後ちょっと上手くいきすぎな気もするけれども、それもまた良くて、読後感がとても良かった。 上手く言語化できないけれど、いろんなものが詰まっている作品だった。
  • 2025年12月21日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    ブックガイドとしても秀逸で面白かった。どうしたら本を含めエンタメをもっと楽しめるのかを簡潔に教えてくれる。いつも著者の知識量と読書量、エンタメ摂取量に驚く。多忙だと思うのだが、どこにこんなインプットする時間があるのか?と、心配になるレベル。
  • 2025年12月20日
    こころをそのまま感じられたら
    先日の代官山蔦屋の対話イベントをきっかけに読んでみたが、イベントのおさらいのような気がした。 「人は、人のことを分かり切ることができないのです。これは、とても大切で本質的なことだと思います。」それを前提としても知ろうとすること、関わり続けることが対話なのではと思った。
  • 2025年12月18日
    ババヤガの夜
    audibleにて。純粋に面白かった。シスターフッドの作品。暴力描写はなかなかすごいけれども、そこに怯まず読む価値あり。展開も早くだれることも飽きることもなく、面白かった。
  • 2025年11月30日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
    個人の体験を丁寧に綴ったエッセイでありながら、健康を前提に組み上げられた社会のあり方や、働き方の前提条件について考えさせられた。 健康であることは誰もが享受できる当たり前のものではない。体力差も個人差があるとはわかっているものの、そこには大きな幅あるということ。健康でないということは使える時間が少ないということ。
  • 2025年11月29日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    audibleで聞いたが、しっかり紙の本で読みたくなった。すごい本だった。人の数だけ真実があること。時代の変わり方が早く、ついていける人とそうでない人。登場人物それぞれが印象的でいて、時代をしっかりうつしていて、すごいの一言。
  • 2025年11月25日
    夕暮れに夜明けの歌を
    とても良い本だった。 大学で学ぶということ、研究するということはこういうことなのだな、と自分の大学生活を後悔した。 ロシア文学はいくつか読んだけれど、知らない良さそうな本が多く紹介されていた。サーカスの話が印象的。アントーノフ先生との出会いが素晴らしかった。
  • 2025年11月12日
    みえないもの
    みえないもの
    エッセイとフィクションがまざった一冊。著者が人類学者のせいか、どの話も観察してるかのような少し距離感のある描かれ方で新鮮だった。共感や理解をあまり必要としていないかのような。 あとがきに「この本では、弱者としての女性、みえないものとしての女性、彼女らの誰にも知られなかったエピソードを、フィクションとノンフィクションの境界線をまたぎながら書いてみた。誰も知らない人の物語を。」とあり、とても納得した。 最初の著作の「優しい地獄」も読んでみたい。
  • 2025年11月8日
    心にとって時間とは何か
  • 2025年11月8日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
  • 2025年11月6日
    変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館
    心の底からこの本と、民族学博物館を布教したい。もちろん友の会にも入る。 純粋にとても面白かった。 地域差がなくなりつつある世界で文化人類学がどうなっていくのか。 「受け入れた物を、資料として登録し、保存し、未来に残していく」増え続けるであろう物を受け入れ、捨てないという博物館の矜持も感じた。 素晴らしかった。
  • 2025年11月3日
    変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館
    この本めちゃくちゃ面白いのだが。 こんなの読んだら絶対友の会に入るでしょ。
  • 2025年11月3日
    痛いところから見えるもの
    文学のすばらしさは、言葉にならないものを、それでもなんとか言葉にしようとするところにある。  「痛いところから見えるもの」は、その試みを真摯に続けている本だ。  痛みを語ることの難しさと、その伝わらなさの構造、そして痛みと社会(たとえば、女性の痛みが軽視されやすいことや、差別と痛みの関係)までを丁寧に掬い上げている。  「痛み」というテーマは個人的で閉じたものに見えがちだが、この本が描くのはむしろ「痛みをどう表現し、どう共有するか」という、こと。痛みを持つものが言葉を尽くさねばならない、という点には不均衡も感じた。
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