月待 "暇と退屈の倫理学" 2026年4月16日

月待
@tacane7
2026年4月16日
暇と退屈の倫理学
こういった本にも、合う合わないがあるということが新鮮だった(人間の言うことなのだから、当然なのかもしれないが)。 いつか、もっと歳を取ったら頷けるのだろうか。或いはもっと賢ければ、もっと生に前向きであれば。 面白いところもたくさんあった。学問が、世界が、様々につながって、様々な角度から検討されている、というテキストに出会えることは、素直に嬉しい。 付録、付録、これは本編ではないのか?つまりわたくしは未だ慣れぬ傷を抱えたままで、でもそのことを認めたくなくて、それを紛らす行為を「紛らす」という副次的な段階として扱いたくなくて、だから盲目な常態を望んでいて、それを、わたくしの希望を、願いを、誤りだなどと断じられたくなくて、ぬるい退屈が「人間として」望ましい状態なんて信じたくなくて、わたくしは、
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