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月待
@tacane7
  • 2026年8月1日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    ネット記事のような文体で、ゲームのTipsのような疑似科学(?)(一般にこれをSFと呼ぶのでしょうか?)の説明が延々続く。個人的には好みではなかったが、映画で観るとまた違った印象だったのかもしれない。異種交歓のはじまりの喜びは大きくあったので、物語の要素の描き方にもよるのだろうか。
  • 2026年7月24日
    ハムレット
    ハムレット
    この時代に前知識ゼロでハムレット読める人生、相当ありがたいね。台詞回しや表現は明らかにくどいというか、大仰にもかかわらず(だからこそ?)大いに推進力があって面白かった。嫌みがないわけではないが、嫌みにも品があるというか、良文を読ませてもらったという満足感がある。
  • 2026年7月20日
    天命の巫女は紫雲に輝く 彩蓮景国記
    全体的にライトめ。ヒロインがしっかり賢くて、良かった。
  • 2026年7月15日
    おでかけアンソロジー ひとり旅
    プレゼントでいただいた本。ひとり旅と一言に言っても実に多様な捉え方、描き方があって、すごく面白かった。旅がしたくなった。
  • 2026年7月8日
    掌篇歳時記 春夏
    掌篇歳時記 春夏
    テーマ、それから広がりを求めて購入していた。「雉始鳴」と「蚕起食桑」が特に好き。
  • 2026年7月1日
    銀河の片隅で科学夜話 -物理学者が語る、すばらしく不思議で美しいこの世界の小さな驚異
    良かった。序盤が特にすき。生活の隣りにある、生活から地続きの遠大な広がりに思いを馳せる、みちに満ちた時間。
  • 2026年6月28日
    千の夏と夢
    数年前に買って、積んでいた漫画。ふと開いてページを繰り、半分ほど読んだ頃には大泣き。本当にわたくしは自分の好みのものを見つけるのが上手い……。 概ね異種交歓に分類されるが、情感のやわらかさや方向は人間の描く慈愛に沿っており、安心して心を預けられる。
  • 2026年6月26日
    死後の恋
    死後の恋
    再読。『瓶詰地獄』がとびきり好きだった記憶はあったけど、『支那米の袋』も好きだった。あと『怪夢』。 多少の胃もたれ(?)はあるので、ちょっとずつ読んだ。当時はいろんな人に薦めたが、今は一旦考えるかも。え、流石に読書ライトユーザー向けではなくないか?夢野触りたい人なら、まずこのくらいの短編がオススメだとは思いますが……。自分のなんらかの""癖""は一旦疑われる可能性があり……いえまったく事実ではあるのですが……。
  • 2026年6月16日
    イルカと否定神学
  • 2026年6月8日
    サピエンス全史 下
    サピエンス全史 下
    面白かったし、この本を面白いと思えて良かった。 自分が数年前くらいから考えていることと重なるところがあったり、恐らくそのムーヴメントの発端(少なくとも大衆に向けての)付近にこの本があったであろうことが考えられたり、次に読むときはまた別のところを面白く思えるんだろうなという体感も良かった。 もっと色々な本を読んで、またこの本を読みたい。
  • 2026年5月6日
    眠れない夜は羊を探して (メディアワークス文庫)
    苦しかった。全てのこども、こどもだったひとたちの幸福を祈るよ。
  • 2026年4月29日
    殺し屋のマーケティング
  • 2026年4月20日
    生物から見た世界
    生物から見た世界
  • 2026年4月20日
    生き物の死にざま
    ユクスキュルの環世界と真逆の見方、と思って着手。様々な生き物、の在り方が知れて、楽しい。それを見ている人間のことを考えた。
  • 2026年4月16日
    暇と退屈の倫理学
    こういった本にも、合う合わないがあるということが新鮮だった(人間の言うことなのだから、当然なのかもしれないが)。 いつか、もっと歳を取ったら頷けるのだろうか。或いはもっと賢ければ、もっと生に前向きであれば。 面白いところもたくさんあった。学問が、世界が、様々につながって、様々な角度から検討されている、というテキストに出会えることは、素直に嬉しい。 付録、付録、これは本編ではないのか?つまりわたくしは未だ慣れぬ傷を抱えたままで、でもそのことを認めたくなくて、それを紛らす行為を「紛らす」という副次的な段階として扱いたくなくて、だから盲目な常態を望んでいて、それを、わたくしの希望を、願いを、誤りだなどと断じられたくなくて、ぬるい退屈が「人間として」望ましい状態なんて信じたくなくて、わたくしは、
  • 2026年4月4日
    グレート・ギャツビー
    グレート・ギャツビー
    再読。事件/行為の是非はさておき、表現が美味すぎる。翻訳の妙も大いにあるのだと思う。 主人公のしらじらしい第三者的な視点を、さらにメタ的に読む面白さがある、気がする。ひとつひとつの事件や物語そのものをとても好意的には捉えられないが、それだというのに、やたらに満足感のある構成、読了であると言える。しかし描写が良い。
  • 2026年3月27日
    よだかの星
    よだかの星
    読み方に悩む。でも、あなたは独りではなかったろう、というのは、突き放しすぎなのだろうか。
  • 2026年3月27日
    駈込み訴え
    「間違っている」のぎりぎりを沿うような、張り詰めた筆致。この人の書く短編はやはり好きだなと思う。
  • 2026年3月22日
    サピエンス全史 上
    サピエンス全史 上
    再読。学部1回生向けの世界史(人類史)概論、というふうな印象。面白いし広がりがあるので、様々な検討、思索と照らしながら読みやすい。 学術書としてはストーリー仕立てに過ぎるようにも思うが、教養書ベストセラーは納得。
  • 2026年3月10日
    fantasia[ファンタジア] (文春文庫 た 8-17)
    ヨーロッパ各地を舞台にする幻想小説/短編集。文調、描写は好み。 しかし掲載順はこの順でなくても良かったのでは、という気持ちがある(純文学畑の人間でもないので、あまり性の直截な描写があると他者へ勧めにくい)
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