W7Ed
@4nTeG00N
2026年4月16日
詩歌探偵フラヌール
高原英理
読み終わった
再読
何年振りかに読む。ほわーっとゆるーっと。
メリとジュンと一緒に、キュートな詩歌散策文学。彼らが棲むのはきっとネオポエティック東京だ。地方だとホラーテイストが強くなるし、京都じゃ歴史がしっかりすぎる。そこへくると東京って隣り合わせに異世界が本当にありそうだよね。
『深刻なこと、苦しいことを描くのも文学だ。だが、浮薄な表現も文学の価値に変わりはない』
『たまたま、稀に社会が調子いい時、人は浮薄に生きられる。そこでは奇妙で無意味な言葉が口にされたりする。遊びが始まる。』
『人類の、ほんの僅かな日差しの中だけの果敢ない戯れなんだ。』
