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W7Ed
@4nTeG00N
YA、児童書、絵本、ジュニア新書を読みます。大人になってもファンタジーが好物。岩波少年文庫、岩波STAMPBOOKSもすき。全巻制覇目指して読んでいます。古本を探すのも好き。子どもの読書を応援しています。乱読期に入っている模様。
  • 2026年10月3日
    アウト・オブ・民藝 改訂版
    アウト・オブ・民藝 改訂版
  • 2026年10月3日
    The Hobbit: Illustrated by the Author
  • 2026年9月29日
    かわりに嘘
    かわりに嘘
    奇…奇才だ。面白かった。テキトーで変な人だらけ。日常からちょっと外れているけど、絶妙に地に足がついてるというか。  この本は、夏目の一人称語りなので、夏目からみた物語だ。でも、謎めいていて嘘つきな叔母、宇曽川ひかりは夏目をどうみていただろうか。ひかりの嘘はなかなか心を開かない夏目の心配性を刺激し、夏目のアクションを引き出す、巧みなコミュニケーションになった。宇曽川ひかりの饒舌でテキトーな嘘の言葉の中に、夏目への本物の想いがひとこと混ざる。    当たり障りのない会話や親切心、同情では、人は心でつながり合えない。嘘、ユーモア、噂、秘密…下世話はめんどうをうむけれど、これほど人と人との間に瞬く間に親密さをうむこともないわけで。人と関わって生きるというのは、あたたかくて、めんどうで、楽しいことだ。
  • 2026年9月29日
    けんぐゎい
    けんぐゎい
    落語やお芝居のようなリズム感、オノマトペ、外来語、現代口語も入り混じって、独特の熱を帯びた文体だった。文体とはみ出しものとして踏み躙られながらも強く生きる女たちなに引き摺られて一気に読んだ。 ふゆは何度も自問する。この人生は、わたしが、選んだものなのか、それとも生まれついたように生きるのか。どちらにも矛盾が出る。痘痕はふゆが選んだか?そういう星のもとだったか?けんぐゎいに押しやったのはだれか?踏み躙られるのはあたりまえなのか?答えのないまま、ふゆは女たちを匿い、救い、子を産ませ、あるいは堕す。 生帯にもある「起きろ、おまえら、踊るにはもってこいの夜が来た」の一文には勇気が出る。 外れた女として、男性の慰みとして、散々な目にあう女たちだが、賢愚に関わらず、物事の真実を射抜くそのことばの数々は、まるごと力強く、そのままで善しと肯定してくれるもので、心に熱く届く。 その後が知りたくなるラストだったが、どうやら続編の構想があるらしい。楽しみだ。 現代の女性の苦しみに深く響く、時代小説を超えた時代小説だった。
  • 2026年9月26日
    知識ゼロからの西洋絵画史入門
    フィーリングで自由に語る鑑賞が流行ってるけど、それとて基礎知識なきゃつまんないでしょうよ…と思って勉強!! その頃日本は…がちゃんとまとめてあるから、めっちゃ親切!
  • 2026年9月26日
    かわりに嘘
    かわりに嘘
  • 2026年9月26日
    汽笛、聞こえる
    映画、いや、朝ドラにしてくれ。 日本で初めて保育所を設立した夫婦の物語。保育所の本質だけでなく、人との向き合い方、過去との向き合い方、今をどう生きるか、人を愛すること、許すこと…そんな人間の本質が強く優しく描かれる。 「強い人になるよりも、優しい人であろあとすることの方が、ずっと難しい」 「ナカ先生の周りにいる人は、偏屈者にひねくれものだ。だけど〈悪い人じゃない〉」 「本当に優しい人だった」 主人公たちの過去と今が、珠玉の言葉で語られる。そしてそして、主人公ナカの一人称の語りかと思いきやしかけが…色想像する余地があって泣けてくる。たぶん、そういうことなのだよね…直二郎…。 えっと…あと…保育士試験合格のためだけにしか保育の歴史を勉強してなくてすみませんでした…。
  • 2026年9月22日
    鏡の国のアリス
    鏡の国のアリス
  • 2026年9月22日
    答えは本の中に
    答えは本の中に
  • 2026年9月21日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    普通の、定型の、受け入れてあげている側の、理解してあげている側の、支援してあげている側の、多様性を謳うひとたちの歪さが、強烈な2人によって見事に浮き上がってきている物語だった。透明で無機質なガラスは、天井ではなくて、日常を取り囲んでいる。
  • 2026年9月20日
    幽冥の岸 十二国記
    まずは手に入れた 読むのはまだ先になりそう。
  • 2026年9月19日
    仮面と神話
    仮面と神話
    ちくま学芸文庫は難しいかな、と構えたけど、とても読みやすくておもしろかった。90年代の一般向けの講義録などがベースで、題名の通り民俗学研究における口承文芸や文化、社会構造などが学べる。口語調で構成もわかりやすくて素人にはぴったり。しかも、世界中の民族を引っ張って語られるので視点の広さに驚かされるし、飽きない。 仮面について調べまくってる中で見つけた本。出会えてよかった。、
  • 2026年9月12日
    お面
    お面
  • 2026年9月12日
    空色勾玉 〈新装版〉
    ブックトークで紹介したくて猛烈に読み直している。 本に書き込む、というのを読書会のために別の本で一冊だけやったら、遠慮がなくなって、この本にもかきこみまくっている。
  • 2026年9月12日
    WILDER MANN
    WILDER MANN
  • 2026年9月12日
    魔女に会った
    魔女に会った
  • 2026年9月8日
    不思議の国のアリス
    不思議の国のアリス
  • 2026年9月2日
    新編悪魔の辞典
    新編悪魔の辞典
     彼は顔も名前も晒し続けた。  弱者の味方というわけでもないし、女性にやたらと噛みついてるし(結婚生活失敗したらしいが、その性格ならそりゃそうだろう、とはおもった)。まあま、友だちになりたくないタイプ。でも、つい笑ったりなるほどと思ったり、ちょっとすっきりしたわたしは、性格が悪いのか、浅い冷笑系…なのか…?と、ちょっと恥ずかしい。  明るい正義感ではこの言葉は出てこない。彼は社会の何もかもかを憎んでいただろうが、自分のことは、好きだったんだろうか。  誰を、何を悪と置くか。何かを失っても貫き通せるか。ペンで社会批判し続けた先の孤独と最期。彼は顔も名前も晒し続けている。ネット世界の冷笑系、あるいは罵詈雑言の憂さ晴らしコメントの人たちも腹を括ってみるといいのに。
  • 2026年8月29日
    ギリシア神話
    ギリシア神話
  • 2026年8月14日
    路上のストライカー
    路上のストライカー
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