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W7Ed
@4nTeG00N
YA、児童書、絵本、ジュニア新書を読みます。大人になってもファンタジーが好物。岩波少年文庫、岩波STAMPBOOKSもすき。全巻制覇目指して読んでいます。古本を探すのも好き。子どもの読書を応援しています。乱読期に入っている模様。
  • 2026年6月4日
    「もののあはれ」の訳し方
  • 2026年6月3日
    絶望しかけた女子のための世界史
    絶望しかけた女子のための世界史
    こういうのは読んでおいた方がいい気がする。
  • 2026年6月1日
    ひつじ探偵団〔新版〕
    ひつじ探偵団〔新版〕
  • 2026年6月1日
    踊る菩薩たち
    踊る菩薩たち
    新聞で見つけた。読みたい〜
  • 2026年5月31日
    アドニスの声が聞こえる
    アドニスの声が聞こえる
    久しぶりに読みながら涙がとまらなかった。目が腫れた。  舞台は第二次世界大戦最中のロンドン戦争、家族、社会、そして自分、全てに怒り狂う少年ジョーゼフ。彼の養育に手を負えなくなった祖母は動物園を経営するミセス・Fの元に預けた。そこには孤高で孤独なゴリラ、アドニスがいた。  ジョーゼフが抱える問題がとても細やかに描かれる。何もすっきり解決しないし、まるごと個性を認めようみたいなことに向かわない構成が、心の動きがより際立っていてとてもよかった。  人間を腐らせるものは何かについて、ミセス・Fが語る場面が心に残った。人と話をする、関わりを持つ、相手を理解しようとする。それこそ人間の本質なのではないだろうか。ただそれだけの事がこれだけ難しくなっている私たち。もう一度、そんなシンプルな事を大事にしたいと思う。
  • 2026年5月23日
    読書思考トレーニング
    何気なく買った本だけど、いい本だった。 この本で好感が持てたのは ・きっちり体系化された章立てで、図も矛盾がなく、読みやすい ・娯楽的読書(文学やエンタメ)を軽く扱っていない ・図書館の利用に言及してある(本当に珍しいと思った) ・AIの活用を推してるのに、付箋やメモなどの一歩目も疎かにしてない。 ・引用に古典がある  ほかにもあるけど、なんか丁寧。文章の中の太字以外のところにもいいことがサラッと書いてあるので、太字のせいで流し読みされたらもったいない本だなぁ、と思った。
  • 2026年5月23日
    命をつないだ路面電車
    ナチスの強制連行から逃れ、戦火を生き抜いた少年の実話に基づく物語。母の決死の愛は、路面電車の中の、人を思う小さな親切のリレーと繋がって、彼を守った。 『わたしには「子ども」時代はありません。「おじいちゃん」になることもないでしょう。わたしの心の中では、あのころのまま時間が止まっているようなのです。』  子どもらしく過ごせないままおじいちゃんになった彼の言葉が、切なく胸に響く。 彼を守った路面電車の車掌さんはこう言う。 『小さなことでもいい、ひとりひとりがなにか行動すれば…』  戦火のない現代日本に住むわたしたちができることは、彼らの言葉に、記憶に、事実に、耳を傾けること。真実を恐れず学ぶこと。そして、政治家たちに戦争は反対だと声を上げ続けることだろう。
  • 2026年5月22日
    世にも美しい数学入門
    世にも美しい数学入門
    文学と数学、こんなにも共通点があるなんて。わたしが勉強(いや、放棄)してきた数学と違うじゃないか。こんなの役に立たない、は、半分合ってた。でも、わたしの思う役立たずとは大きく違ってた。 藤原先生の魅力的な話しと、キャラクターが楽しい。数学は難しいけど、世にいう「数学の美しさ」というのも感じられたし、世界中の数学者の人生やキャラクターとか、そういうものの本も読んでみたいなぁ、と思った。 メモも付箋もたくさんした。これから数ヶ月かけて読書会で読んでいく予定なので、楽しみ。
  • 2026年5月19日
    カトーレンの王
    カトーレンの王
    1971年にオランダで出版されたおはなしの初邦訳。恐れ知らずで明るく飄々とした主人公スタッハが気持ちいい。作品に出てくる事件や名前にはさまざまなモチーフが潜ませてあるので、何度読んでも楽しいと思う。ドラゴンや魔法使いなど、動く教会などファンタジー要素満載なのに、写真や電話やマイクロバスが違和感なく登場して、とても面白い世界観。世界にはまだこんなに面白くて素敵な物語があったのか!!と感動した!
  • 2026年5月15日
    透明人間の納屋
    講談社ミステリーランド2冊目。ケースの円窓からのぞくのは、血のような赤と黒の人の手。ある孤独な少年のひと夏に起きたホラーミステリー。  これはある重厚な社会テーマが裏に潜ませてあり、大人が読んでも深く考えさせられる物語だった。時代は主に昭和50年代。出てくる小道具はふるいけど、子どもが感じる大人の世界や社会への違和感や矛盾は今の子どもにも共通する。挿絵も怖いよー😱  いやー、このシリーズすごい。子ども向けなのに、綺麗におりこうにまとめていないこのバランス感覚に唸らされる。シリーズ30冊あるみたいなので、また古本屋でであいたい。
  • 2026年5月12日
  • 2026年5月11日
    くらのかみ
    くらのかみ
    古本屋で購入。講談社のミステリーランドというシリーズ。背は布ばりのハートガバー、中のページは角丸仕上げ、丸穴の開いたケース、というなんともレトロで手の込んだ本。ケースから覗く村上勉の挿絵もまたぐっとくる。コレクター心をくすぐられ、買わずにはいられなかった…! ティーン向けと侮るなかれ、小野不由美のぞくぞくミステリーー!もう最高です。
  • 2026年5月8日
    こわいい動物
    こわいい動物
    古書店で、偶然出会ったある人から、偶然出会った記念に、と頂いた本。 それがなんと、ロアールド・ダールのブラックユーモア短編集。かわいい挿絵とのギャップが最高。 そして、これ、原文はどうなってるの??と、思わず興味を掻き立てられる訳がまた面白い!あとがきにその秘密も書いてあって、大人が読んでも超楽しかったー! こんな素敵な本を頂いちゃって、良かったのかな〜
  • 2026年5月7日
    BUTTER
    BUTTER
    バター、という題名通り、いたるところバター。 読み応えのある小説だった。  冷たく、硬く、熱が伝われば呆気なく溶けてしまうバター。乳は元は血で、生臭いものから甘く、味わい濃く、香り高いものが再生産される不思議。  わたしも若い時は友情とは?と思ってた時がある。進学、就職、結婚出産…めまぐるしい女としての立場の変化は、いとも呆気なく友情を溶かしてゆく。友の範囲は次々かわる。ヒエラルキーは瞬間的に構築され、自然と役割が決まり、場が作られる。場が解散した途端のすっと冷えた感情と疲労が残るあの感じ。そういえば溶けて再び固まったあの不味くなったバターの味に似ているかも。カジマナの主張がベッタリと心にのしかかる。  女の人というのは、みんなうっすら女が嫌い、といつか何かで読んだか聞いたか見たか。でもね、やっぱり、女は、女が好きだ。それは男性には決して向けられない、別の種類の愛だ。老後もこうやって喋ろうね、やっぱり女同士だよ!軽薄にその場で笑い合うが、その言葉を語る時、どの女も、案外嘘がない気がしている。誰もがそれを信じて、お守りにして、日々をなんとかやりすごしている。  水の上に浮かんだ油脂はつつけば離れ、そっと押しやれば集合する。まるで女の友情そのものだ。女の友情は細かく溶け合ってできている。  最後まではらはらしながら読んだけど、暖かく希望あるラストがよかった。
  • 2026年5月4日
    命売ります
    命売ります
  • 2026年4月28日
    BUTTER
    BUTTER
    いつか読もうは、ある日突然手に入らなくなるかもしれない、を、思い知る。 作者さんの決心に賛同します。でも、装丁がおしゃれで好きだったので、今の本が買えなくなるのは寂しいので買っておく。新しい出版社ではどうなるのかなー。一緒なのかなー。業界の事情はわからないけど。
  • 2026年4月28日
    ババヤガの夜
    面白かった。あっという間に終わった。徹頭徹尾暴力のあらし。途中で痛快になり、柳にちょっと惚れかけ、最後のページで号泣した。 痺れる一文。 「悪いこともするしいいこともする。畑を焼き払ったりもするし、純真な娘が王子様と結婚してお姫様になるのを助けたりもする。鬼婆が何をするか、敵なのか味方なのか、出てきた最初はわからないのが、鬼婆の話の面白いところ」 この小説の全てが詰まっている。終わってからもう一度読んで気づく。
  • 2026年4月27日
    「本」とともに地域で生きる (地域人ライブラリー)
    一箱古本市に初チャレンジしてみます。
  • 2026年4月26日
    奇岩城
    奇岩城
    古本屋さんで買った1983年版初版本を読了。 ルパンの魅力満載。情熱的でありながら、冷静な高校生ボートルレ君との知的な推理合戦はもちろん面白いけど、互いにリスペクトしながらも高校生相手に全力で煽りまくるルパンもまた魅力的🤭そして敵味方だけではなく、サブキャラたちも巻き込んだ義理人情味溢れる人間関係や、切ないラストもね。日本の漫画にまで見事に継承されていていいね。 ホームズが出てくるのだけど、なんかキャラの印象が違うのだよね。これは今で言うクロスオーバー的なものか?と思いきや、調べてみるとそうではないみたい。どちらかというとパロディかな?現代版ではもしかしてホームズの名前変わってたりするのかな。現代版も今度読んでみよう。
  • 2026年4月23日
    ([お]17-1)完璧じゃない、あたしたち (ポプラ文庫 お 17-1)
    注文完了。届くのが楽しみ
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