休符 "それからはスープのことばかり..." 2026年4月17日

それからはスープのことばかり考えて暮らした
“それからはスープのことばかり考えて暮らした” 読了しました じんわりと心の隅々まで沁み渡る あったかくてやさしいスープのような小説 “美味しいごはんを食べて胃が幸せで 満たされ、ホッとしたときに感じる満足感” それが読後の第一印象でした 吉田篤弘先生の文章は 決して多くを語らず、余白や余韻でいっぱいです その余白を自分なりに埋めて、 響く余韻をただただ感じる そうすると自分が探していた “大切なもの”が自分の身近に あったことに気がつく.... そんなことを繰り返しているうちに オーリィくんたちの人柄や、 月舟町の魅力にすっかりハマってしまいました 自分が安心できる場所で少しのあいだ スマホにはお休みしてもらって、 この作品と一対一で向き合う時間が とにかく幸せでした.... これだから読書はやめられない
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