
安藤みずき
@andomizuki
2026年4月17日
日記をつけて何になる?
蟹の親子
読み終わった
〈・自分の考えを受容する:無理に考えを絞り出さず、あとから思い直しても、その時の自分の発言を否定しないでください(「あの時はこうだったけど、いまはこう思うな」という感覚をどんどんゆるしていきましょう)。〉
著者がファシリテーターを務めたワークショップ「日記をつける三ヶ月」に参加した昨夏を思い出しながら読んだ。
文字にした途端(とくに人に読まれる前提だったので)確固たる意思表示のように見えてなかなか筆が進まなかったとき、このグランドルールが支えになった。自分の日記を読み返すといくつもの"ゆらぎ"が残っている。
他人の文章を読み反発を覚えることもあるけれど、「この人はその時そう考えていたんだな」と少し距離を取れるようになった。校正の仕事をするうえでもこのことをつねづね胸に留めておきたい。

