
沙南
@tera_37
2026年5月5日
みどりいせき
大田ステファニー歓人
読み終わった
「あれは春のべそ。」
話し言葉すぎてはじめは読みづらかったけれど、慣れてくると独特のリズムがくせになった。私はすき。1000年後くらいに、まだ人間が地球に居させてもらえていたら、この小説が古文の授業で取り扱われていてほしいな。「何ページ何行目の『ギャルピ』とは……」みたいに、未来人たちが真面目顔で読解しようとしているのをどうにかして眺めたい。神様的な何かにでもなって。
ところで読んでいると、体がさむくなったりあつーくなったりしたのは、電車とかバスの温度のせいかな。風邪拗らせてるから?それともこの小説がそうさせるのか?特にトリップしてる場面は、読んでいるこちら側も勝手に眉間に皺が寄るし、肌が粟立った。
(読む前メモ)
作品を読んで書いた人が気になることは、ままある。
逆はあまりないのだけれど、この人のインタビューを読んで、この人の書くものを読みたいと思った。つよく!4.17