
小野寺しお
@osio_book
2026年4月17日

わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版
くどうれいん
読み終わった
作家と同世代ということもあってか、文章が身体にすっとなじんで心地よい。
私自身、日々を食に救われているという思いがある。うれしくて楽しいときはもちろん食べるべきだし、悲しくても苦しくても食べなきゃいけないから。せっかく食べるなら少し楽しい方がいいし、台所に立つことが楽しいと思えるように育ったから。瑞々しく美味しそうな描写、苦楽と共に食がある様子がとってもいいなぁと思った。家族のご飯がルーツとして語られているのも良い…個人的に刺さったのはグレープフルーツ白ワイン浸しとおばあちゃんのトマトジュース!これはこの夏やりたい。(トマトは我が家も凍らしてシャーベットにするのがブームの時期があった)
