
てるふぉん
@ANKAKEYAKISOBA
2026年4月17日

正欲(新潮文庫)
朝井リョウ
読み終わった
私は、なんだかみんな個々では、本当にそうなのか、を探りあっているのが人間、みたいな
望遠のマーチのように、みんな集まって 全員ひとりぼっちのような、そういう存在であることを伝えたかったのかなと読了して思いました。
その同じ、本当の理解を対話で深めれることができる存在がいたら、離れないし、居なくならないでと願うんじゃないかなと。
心の奥の奥の実はこう思ってて、の部分をオープンにするのは必ずできるわけではなく難易度の高いものだけれども、
その人らしさを守るためにも自分が相手にどう立ち回るべきか、私は今から誰か相手とのやり取りが変わってくる一冊だと思いました。
