HARUKA "傷を愛せるか 増補新版" 2026年4月18日

HARUKA
HARUKA
@hohoruru
2026年4月18日
傷を愛せるか 増補新版
買ってからだいぶ積読してしまった本。 「感情労働」っていう概念があることを初めて知った。気遣いすることが当たり前と見なされている。偏見なのかもしれないけど日本で働いていると当てはまること・状況が多いのかなと思った。 仕事だから当たり前と思っていたけど自分がする側としてもされる側としても気遣ってもらえるってことは当たり前じゃないってことを改めて考えさせられた。 悩みは人によっては「そんなこと?」って思われることだって本人にとっては全然「そんな」ことなんかじゃない。 ここの話はすっごく共感した!!!!! 高校時代めちゃくちゃ悩んでて正直死にたいって思ったこともあったぐらい悩んでたことがあったけど親や先生いわゆる"大人"にはイマイチ辛さが伝わらなくてそれが余計にしんどくなってて心臓がギュッとなる感じを思い出した。 でも今自分がその"大人"になってから思い返すとそんなに思い詰めなくて良かったのにと自分自身に思う。 この本を読んでその時の環境だったり世界の狭さだったり経験値だったりで悩みに対する耐性?受け止められる容量?が変わってくるんだろうなと思えた。 けど、悩んでいる人の悩みを悩んでいる当人じゃない自分の物差しで測って悩みの軽さ重さを判断しちゃダメだし、かといって深刻に悩んでる人にこっちまで深刻に考えたらより深みにはまるだろうし、、 悩みに寄り添うってすごく難しい。 「専門家だって傷つくし傷になれることなんてない」 なんかすごく胸にくる一文でした。
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