傷を愛せるか 増補新版

傷を愛せるか 増補新版
傷を愛せるか 増補新版
宮地尚子
筑摩書房
2022年9月12日
365件の記録
  • yh
    @yh
    2025年5月25日
    p.83まで。今夜はこれにておやすみなさい。
  • 暇
    @___neruuu
    2025年5月25日
  • haru
    haru
    @hrn4415
    2025年5月25日
  • yh
    @yh
    2025年5月24日
    イベント出店されている方から購入。その場に他に知り合いが、3人はいた。買ったその場で二篇読んだが、劈頭篇で、既に涙ぐむ。
  • 右も左もない皮膚や腸も世界を感受して考えてるよね。右脳と左脳が混ざり合う。本当戦争の話にはオチなんてない。
  • 藤子
    藤子
    @fskxx
    2025年5月21日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年5月20日
    初めて行ったアール座読書館の2番テーブルでこの本を読んでいたら、机の上に誰かの書きかけの日記を見つけた。 余白にさまざまな人がお返事のように思いを綴っていて、それぞれの傷や痛みの記録でもあるそれを、しばらくの間読み耽ってしまう。 きっと若い人たちなのだろうと思いつつ、歳を重ねたとて傷つくことも痛みを感じることもあることも知っている。でも、若いときに受ける傷の痛さとその後に与える影響のこともわかるから、その文章ひとつひとつに、そっと手を差し伸べたい気持ちにもなる。 わたしも傷や痛みを手当てしながら無事に中年になって、変わらず受けるちいさな傷や痛みはあるけれどもそれにつける薬のようなものもたくさん手に入れている。 傷を癒すには自分と他者の両方が必要で、この本もそのことを書いているように思うから、どうかこの記録を記した彼らに、これを読んでいる他者の存在が内在化されますように。
  • 長月雨
    @september_rain
    2025年5月17日
    過去に受けた傷の存在を否定するでも忌避するでもなく、ただそこにあったものとしてwitness、目撃しつづけること。他の誰も気づかないとしても、自分だけは心のどこかで気にかけ関心を持ち続けることが、つまり愛するということなのだと思う。
  • Inh
    Inh
    @______byeo
    2025年5月17日
  • @mpkk81
    2025年5月16日
  • 芝生
    @_k5y0x
    2025年5月16日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年5月15日
  • marimo
    @marimo
    2025年5月14日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年5月13日
  • まさ
    まさ
    @masa_ddd
    2025年5月13日
  • nami🏄
    nami🏄
    @smile-7353
    2025年5月13日
  • ゆんゆん
    @mus_club
    2025年5月13日
  • sun
    sun
    @book3
    2025年5月11日
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency23
    2025年5月11日
    本屋さんでお会計するときに「これ本当によかったです」と声をかけてもらった。願って選んだこと、意図せず選んだこと、選ばざるをえなかったこと。納得の読後感。
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年5月10日
  • りち
    りち
    @ri17oh02
    2025年5月10日
  • m
    @makiron0426
    2025年5月10日
  • アキ
    @qwe_143
    2025年5月9日
  • 佐藤雪穂
    @snowdrp
    2025年5月8日
  • michiko
    michiko
    @michiko
    2025年5月7日
  • tycho_123
    @tycho_123
    2025年5月7日
  • 佐羽
    佐羽
    @yagisawasshoi
    2025年5月6日
    目に見える傷とか病気なら、病院行ったりキズパワーパッド貼ったりすればそれなりに治るけど、内心の傷ってそもそも何科にかかればいいんだろうね?ってことばっかりだなあと思う。心療内科ってのはそれはそうなんだけど、自分の中の何にあたればよかったのかなって思うことがある。気づいて早めに手当すればよかったんだろうけど、まあいっか、とかそこまでじゃないなってほったらかしにしちゃうんだよな。グルーミングできてない。 傷に名前をつけるのって何々って傷です、だからこうすると良くなりそうですって診断をつけることだなって思う。だから、どうしてそれが傷になったのかとかを考えた方がいいんだなーとも思う。どういう傷を受けやすいのかなとか、予防ができるといいなあ。できたらできたで、手当しようなってこの本を読んで思った。 あと教会のくだりはなんとなく遠藤周作の伴走者イエスを思い出した。助けてはくれないけど、一緒に走ってくれるし辛いって一人で泣かなくて済むんだよな。隣で知ってるような知らんおっさんが一緒に泣いて苦しんでくれる。一緒にいて、見ててくれるのって半分こにできるんだろうなあ。知らんけど。
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年5月6日
  • m
    @kurokuma261
    2025年5月6日
  • Aya
    Aya
    @Ayaaa_ajm
    2025年5月5日
  • とんこ
    とんこ
    @ton_ton_beat
    2025年5月5日
    家にあるの知らんかった。併読したい時期。
  • asayom
    asayom
    @reads_2025
    2025年5月5日
  • 月日
    月日
    @tsu_ki_hi_
    2025年5月4日
    弱いまま強くあること。見届けることが誰かの未来の約束になるかもしれないこと。最近ぐるぐる考えていたことたち
  • m
    @kurokuma261
    2025年5月3日
  • Shiori
    Shiori
    @schwarzkatzes
    2025年5月3日
  • 月日
    月日
    @tsu_ki_hi_
    2025年5月3日
  • ヒナタ
    ヒナタ
    @hinata625141
    2025年5月3日
  • Ribbon
    Ribbon
    @Ribbon_365
    2025年5月3日
  • 珪乃冬
    珪乃冬
    @keinofuyu
    2025年5月3日
  • 雨時雨
    雨時雨
    @aco_tomato
    2025年5月3日
  • つな子
    つな子
    @pokapoka33
    2025年5月2日
    自分もまた読みたいし、大切な人にも読んでほしい。
  • amane
    amane
    @a084105
    2025年5月2日
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2025年5月2日
  • 7th-nights
    @joyful-blue
    2025年5月2日
  • ほやぼ
    ほやぼ
    @-oka19
    2025年5月2日
  • なぴ
    なぴ
    @chinapiiiii
    2025年5月1日
  • いくえ
    いくえ
    @bookmin
    2025年5月1日
    全然このアプリ使ってない、困った(笑)
  • as
    @as
    2025年5月1日
  • 440
    440
    @teshi440
    2025年4月30日
    ちょっと弱ってるかも、って時にまた開きたい優しい薬みたいな本だった
  • リチ
    リチ
    @richi
    2025年4月30日
    これは単行本と文庫版と両方持っていて、何度か読み返すのだが、その度に心に響き、涙が溢れることもある。この本の言葉に救われることもあるし、傷と共に生きることを考える。とはいえ、重たい本では全然ない。傷なんて愛せないと思うのだが、と思いつつ読み始めたのだが、癒された一冊。
  • h
    h
    @fkmrhtm
    2025年4月30日
  • 迎亮太
    迎亮太
    @ryotamukai
    2025年4月28日
  • 金子昂
    金子昂
    @aeoaia
    2025年4月27日
  • 月日
    月日
    @tsu_ki_hi_
    2025年4月26日
    トワイライライトさんでもReadsでもでずっと気になっていて。
  • ゆう
    ゆう
    @yu_0515
    2025年4月26日
    これから読む。今一番読みたい本だった。
  • bus
    bus
    @busco
    2025年4月26日
  • ikunako
    @asaneru
    2025年4月26日
  • らこりさ
    らこりさ
    @rakorisa
    2025年4月24日
    読み始めてすぐに、この方の書くエッセイがとても好きだと思った。精神科医として日々臨床を行い、いろんな患者さんと向き合ってきた経験なのだろうか。読んでいて救われる気持ちがしたり、ハッとする気づきがあったり。 「泡盛の瓶」、「開くこと、閉じること」が特に好きだった。 前者は沖縄の過去に思いを馳せながら読んだ。後者は私にとって新しい考え方だった。変化があるときには「開きながら変わる」場合と、「閉じながら変わる」場合があるという。内にこもっていて何も進歩がないように思えるときも、気づかないだけで内部では変化が起こり始めているのかもしれない。
  • ゆう
    ゆう
    @yu_0515
    2025年4月23日
    前から気になってた。気になってるからよく目につくようになるのか、目につくから気になるのかわからないけど読みたい。
  • めー
    @meisan_no_hitsuji
    2025年4月21日
  • 花緑青
    花緑青
    @hana_rokusyo
    2025年4月20日
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency23
    2025年4月20日
  • 那月
    那月
    @na_tsuki
    2025年4月19日
    以前に読んだことがあるけれど、もう一度読みたくなって。この本に書かれている言葉が、今の自分にはきっと必要なのだと、何の根拠もなく感じる瞬間がある。
  • 淡
    @shiro15
    2025年4月19日
  • まよひが
    まよひが
    @mayoiga
    2025年4月18日
  • とり
    とり
    @piyopiyo
    2025年4月18日
  • おこめ
    おこめ
    @ocome_squash
    2025年4月18日
    なんかずっと読まなきゃって思ってたのに読み始めてみると全然難しくなくて、もっと早くに読めばよかったと思う。ヒットセラーでみんなが勧めてるものは普通に読みやすいことが多くて助かる。
  • ほくろ
    ほくろ
    @migimeno_shita
    2025年4月17日
  • 朝胡
    朝胡
    @asahisa22
    2025年4月16日
    私にとって、傷は愛するものではない。 見つめるものだ。否応なしにそこにあるものだ。 見えなくとも、疑いようもなくそこにある傷。それを撫ぜるような読書だった。 深く、傷と、傷を受けた自分と向き合う時間だった。 この人の、他の本も読めたらいいな。そして、その時の私で、傷を見つめていたい。
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2025年4月16日
    良いエッセイ。「傷」について考えている人が確かにいるということを知れるだけでも少しだけ安心できる気がする。
  • I’m…
    I’m…
    @um___124
    2025年4月16日
  • 朝胡
    朝胡
    @asahisa22
    2025年4月15日
    昨日、今日とぽつぽつ読んでる。 鬱の時の気持ちを、思い出す。 死にたいという気持ちを否定したくはない。誰に何と言われようが全てが薄っぺらく思えていた頃を覚えているから。 その上で、誰かが救われてほしいと祈ること、祈りたいと思うこともわかる。わかるよ。 傷を見つめるような読書だ。
  • 波
    @kasa_29
    2025年4月15日
    2025年1月3日、地元の大好きな本屋さんに伯母と行って買った本のうちの一冊。今年初めての読了本。 さらりとした文章でいろんな角度から傷を愛するということを見ていた感じだった。
  • つき
    @likeadaydream
    2025年4月12日
  • 滝川
    滝川
    @theyaregonefor
    2025年4月12日
  • 金柑
    金柑
    @kinkan_kinkan
    2025年4月11日
  • 🍡
    🍡
    @emma26gaufre
    2025年4月11日
  • しおり
    しおり
    @shiori7023
    2025年4月10日
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2025年4月10日
  • 金平糖
    @konpayto_7
    2025年4月9日
    すごくすごく大切な本
  • うさまる
    うさまる
    @usamaru
    2025年4月9日
  • yukyu
    yukyu
    @250305
    2025年4月9日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年4月9日
  • P185 「むだな力を抜く、というのはどんなスポーツでも、いやスポーツだけでなく人生のあらゆる事柄に共通する、究極の「こつ」である。仕事も、人間関係も、おそらく人生そのものも」 P189 「どこで読んだか忘れたが、だれかに非常に腹が立つときは、自分がやりたいのにできないでいることをその人がしているからだという。確かにそうかもしれない。怒りとは、相手に対する羨望でもありうる。自分が我慢していることを、我慢せずやっている人に、人は羨みつつ腹を立てる。我慢強い人は、我慢しない人には我慢ならないのだ」 私がやたらと、公共のルールを守らない人に対して怒りを覚えるのも、心の奥底では自分もルールを守らずに自由に生きたいと思っているからか……?
  • C0913_2
    C0913_2
    @C0913_2
    2025年4月8日
  • 七子
    七子
    @hio_nanako
    2025年4月8日
  • yoshi
    yoshi
    @yoshi
    2025年4月8日
  • Nerumi
    Nerumi
    @tappuritappuri
    2025年4月8日
    ケアすること。傷みを受け止めること。 トラウマ研究の第一人者による沁みとおるエッセイ。 関係ない話をするけど、小田和正の「きみを愛せるか」(たしかなこと)のメロディにのせてタイトルを歌ってしまう。良い本。
    傷を愛せるか 増補新版
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月8日
  • aio
    aio
    @icecreamread
    2025年4月8日
    期待していたほど面白くなく、斜め読みした。 著者がどんなことをしているのか他の著作等で知ってからの方が響くものがあったかもしれない
  • かよぴ
    @kayopi
    2025年4月8日
  • Yoko
    @i_am_hpy
    2025年4月7日
  • あわい
    あわい
    @awaimizuumi
    2025年4月7日
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2025年4月7日
    最近の関心テーマ、傷・痛み・弱さ…に連なる本として。
  • semi
    semi
    @hirakegoma
    2025年4月6日
    「トラウマ研究はいつから、戦っても傷つかない人間をふやすための学問になったのだろう」 精神科医、研究者といった専門家として過ごされる中で感じられたこの疑問が、一貫した思いを象徴されている気がした。 収録されているエッセイはどの話も平易な文体で、誠実な印象を受ける。 日々の生活は成長、強さ、ポジティブな物語の中で進んでいて、取りこぼしてしまうものたち。それを丁寧に掬いあげて感じさせる。 淡い味わいのある文章に、終始惹きつけられた。 「弱さを抱えたままの強さ」を目指すこと。 傷をかかえたまま生きて行くこと。 傷につくかさぶたを、剥がさずにこらえておけば、いつか健康な皮膚が出てくるのだろうか。 わからないけど、傷のまま、傷があっても良いか、と思えてくる。 何度も読み返したくなる本だった。
  • これは本当にすごい本。一つ一つが数ページなので、何より読みやすいし、なのにその数ページに詰まった言葉の重みが凄くある。あの感情をこんな言葉にするのか、こういう言葉が欲しかったのだ、と思うものばかり。本当にみんな読んで欲しい。
  • watabe
    @watako_3
    2025年4月6日
  • ❔
    @_zzz88
    2025年4月5日
  • ベラ
    ベラ
    @mandarin1017
    2025年4月5日
  • @fumi_hondana
    2025年4月5日
  • 書店で、このタイトルが目を貫通して脳に飛び込んできた。 楽しみな本だ。
  • 轍
    @xiaoxia
    2025年4月4日
  • -ゞ-
    @1038sudf
    2025年4月4日
  • miracco
    miracco
    @w_i_library
    2025年4月4日
  • hikari
    hikari
    @taiyoudaisuki
    2025年4月3日
  • 初・本屋イトマイ!とっても落ち着く心地良い場所だったのと、カフェオレが美味しすぎて……。次はクリームソーダをいただきたい!
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月3日
  • a
    @shindo2003
    2025年4月3日
  • Aldebaran
    @negim
    2025年4月3日
  • ねるこ
    @nyan2
    2025年4月3日
  • そこにあることを指さし確認して、穏やかにまた別れていきたい
  • asu
    asu
    @mamanaranai
    2025年4月2日
  • ほに
    ほに
    @honi
    2025年4月2日
  • タイトルに惹かれて購入。私自身、複数の傷がある。それは見える傷、見えない傷。自分でつけた傷、人と関わってついてしまった傷。時間が経ってかさぶたになった傷、いまだにじゅくじゅくでいつになっても癒えない傷。 傷ついてしまったものを後悔しても、もう遅い。「傷と共に生きるしかない」という思いもあって、いつか自分にも傷を愛せたら(愛せなくても共に生きれたら)……という少しの期待も込めてこの本を購入した。宮地尚子さんの本は以前トラウマに悩んでた時に購入していたのもあり、すぐ読みたいと思った。今もたまに、息抜きをするようにページを開いてじっくり読んでいる。 本とは関係ない話にはなるが、今までコロコロと気が変わるように、本を買って少し読んでまた買って……という自分の本癖(本の癖)に悩んでいた。けれど私の買う本の内容は長い目で見るとあまり変わらない。「人間関係」や「心のこと」「エッセイ」など。だから本を買ってすぐに読めなくてもそんなに責めなくていい気がした。5年前も5年後も似たような本を読んでいたりする。「それはそれでどうなんだ」という心の声も聞こえるが、私にとって本は息抜きするようにたまに開くものだから、短い間に全部読もうとしなくていい。長い目で見たら全部読んでるかもしれないし。たまに読んでしばらく閉じてまた読んで、それでいいじゃんと思ったりした。
  • akamatie
    akamatie
    @matie
    2025年4月1日
  • はただ
    はただ
    @Sakuya8Y
    2025年4月1日
  • やまちゃ
    @vsmile
    2025年3月31日
  • かさき
    かさき
    @np0x
    2025年3月30日
  • t
    t
    @tm_1033
    2025年3月30日
  • 蕎麦
    蕎麦
    @soooba04
    2025年3月30日
  • ユメ
    ユメ
    @yumeticmode
    2025年3月30日
    精神科医の方が記されたエッセイと知り、とても読んでみたかった一方、少しだけ読むのが怖いような気持ちもあった。『傷を愛せるか』というタイトルに惹かれながらも、ちょっぴり警戒していたのだと思う。傷の愛し方を学びたいが、もし傷は愛せるものだと断言されてしまったら、それがうまくできずにいる私はどうしたらよいのだろう、と。 杞憂だった。著者は優しく繰り返す。「傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷のまわりをそっとなぞること。身体全体をいたわること。ひきつれや瘢痕を抱え、包むこと。さらなる傷を負わないよう、手当てをし、好奇の目からは隠し、それでも恥じないこと。傷とともにその後を生きつづけること」と。続く「傷を愛せないわたしを、あなたを、愛してみたい」という言葉に、傷を愛せないままでも自分を愛してよいのだと、ハッとさせられた。まずは傷から目を逸らさないようにすること、そこから始めたい。 何年か経ってからこの本の文章を思い出して心が救われることがあるような予感がする、私にとってはそんな本だった。
  • 読み終わった!カフェで泣きそうだった、なんかさ、やっぱ年上の女性が素敵に人生を送っているのを見ると救いになるよ
  • じんわりと泣きそうになったので一旦閉じてReadsに投稿🥲 いい本だ🥲
  • ふうか。
    ふうか。
    @fukafukafuu
    2025年3月30日
  • 小鳥遊
    小鳥遊
    @h_booklog
    2025年3月29日
  • いろは
    いろは
    @iroha
    2025年3月28日
  • けだま
    @kedama_motor
    2025年3月28日
  • osio
    osio
    @ssio___6
    2025年3月28日
  • 愛日
    愛日
    @ai_ohisama
    2025年3月28日
  • null
    @null0707
    2025年3月28日
  • 宮地尚子『傷を愛せるか 増補新版』(ちくま文庫)を読了。トラウマに関する研究者で医療実務者でもある著者のエッセイ集。職務に忙殺されながらも、日常生活の中で「傷(引っかかるもの)」に対する「小さな気付き」を実直に見出している。一つのテーマをゆっくりと読み進めたいと思える読書だった。
    傷を愛せるか 増補新版
  • はー
    はー
    @hachihot
    2025年3月26日
    ガザのホッサムシャバト記者が殺害されたニュースに打ちのめされている。 15ページの「なにもできなくても、見ているだけでいい。なにもできなくても、そこにいるだけでいい」に少しだけ慰められる。 インスタ越しに彼のレポートを見ていた、ずっと。毎日、一日なんども。 まだ立ち直れないし、ずっと悲しいけど… ガザから目を逸らさず目を凝らしていく。見ていく。
  • ユメ
    ユメ
    @yumeticmode
    2025年3月25日
    こちらもReadsでよく見かけていた本。精神科医の方が書かれたエッセイと知り、読んでみたかった。
  • 🅿︎
    🅿︎
    @apricity
    2025年3月25日
  • Leseratte
    Leseratte
    @Leseratte
    2025年3月24日
  • ちえY
    ちえY
    @Chie_Y
    2025年3月23日
    京都の一乗寺で買った本。前から気になってたがもっと前に読めばよかったなと思いつつ読んでいる。
  • いぬ
    いぬ
    @inu_0227
    2025年3月23日
  • 朝胡
    朝胡
    @asahisa22
    2025年3月22日
    精神病を患った時のことを思いながら購入。 他の人が傷とどう向き合っているのかが気になる
  • 紫嶋
    紫嶋
    @09sjm
    2025年3月22日
    著者は精神医療の専門家で、言うなれば人間の「心の傷」に関するプロである。 けれどもこのエッセイにおいて、著者は決して「心の傷を克服すべき」だとか「強く前向きに生きるべき」だとか、そんな押し付けがましいことは綴らない。 むしろ、人の心の弱さや傷つきやすさ、一度付いた傷の癒し難さを誰より知るからこそ、それを受け入れた上で、静かで柔らかな眼差しでじっと向き合っている。そして周囲や世界に溢れる様々な傷を通して、自身の心や過去にも想いを馳せる。 そうして綴られた、心の痛みに寄り添った素直な文章の数々には、「人間が傷を抱えながらどう生きていくか」のヒント…あるいは祈りが散りばめられているように感じた。 読みながら自然と心身の強張りがほぐれていく本だった。己の心の傷が疼いて苦しい時にこそ、繰り返し読みたい一冊になった。
  • m_03
    @m_03
    2025年3月21日
  • ショウ
    ショウ
    @ss0808
    2025年3月21日
  • 朝胡
    朝胡
    @asahisa22
    2025年3月21日
    傷を見つめるような本なのかなと気になっている
  • 織
    @swr_87
    2025年3月21日
  • hal_360
    @hal_360
    2025年3月20日
  • Arthur
    @daaaaachi
    2025年3月20日
  • きょむ
    @kyomu666
    2025年3月20日
  • rina
    rina
    @r_1_n
    2025年3月20日
    「傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。身体全体をいたわること。ひきつれや瘢痕を抱え、包むこと。さらなる傷を負わないよう、手当てをし、好奇の目からは隠し、それでも恥じないこと。傷とともにその後を生きつづけること。」(pp.224-225) 今読めて本当に良かった。
  • 八藤
    八藤
    @fujimaki1228
    2025年3月20日
  • 満腹太郎
    満腹太郎
    @mogumogu_
    2025年3月20日
  • kota
    @K_o
    2025年3月20日
  • ori
    @moonprismline
    2025年3月20日
  • つばめ
    つばめ
    @swallow3
    2025年3月19日
  • yk
    yk
    @izelm
    2025年3月19日
  • shiony
    shiony
    @shi0ny
    2025年3月18日
    なぜこの本の言葉たちは私を癒すのか。「傷を愛そう」と投げかけるメッセージにとどまらなかったからだと思う。傷をそのまま受け入れることに関する葛藤を専門家が率直に吐露する姿に勇気づけられるのだろう。
  • ほくろ
    ほくろ
    @migimeno_shita
    2025年3月18日
  • 転寝
    転寝
    @uta_tanezz
    2025年3月17日
  • hitomi
    hitomi
    @xhxt_xm
    2025年3月17日
  • 葉
    @leaf_litter
    2025年3月17日
  • uka
    uka
    @aiuqeo
    2025年3月16日
  • ・
    @utau
    2025年3月16日
  • か
    @aya_bookawa
    2025年3月16日
    旅行用に買ったのに、読み始めてしまい旅行2日前に読み終えた、、。読みながら「医師も一人の人間であること」をなぜ私も、患者も、病院も、社会も、もしかすると医師自身も忘れてしまうのだろうとずっと思っていた。
  • 不足
    @oyts
    2025年3月16日
  • @su_0
    2025年3月15日
  • 星と嵐
    星と嵐
    @matsu155
    2025年3月15日
  • 無題
    無題
    @______enrai
    2025年3月14日
  • たく
    @ssttstt
    2025年3月14日
  • zaki.
    @zaki
    2025年3月14日
  • ごん
    ごん
    @pla_gonchan
    2025年3月14日
  • momoka
    momoka
    @momo_ka
    2025年3月14日
    この本を読んで少しは自分の中にある傷を愛せるようになったと思っている
  • ちゃのき
    ちゃのき
    @chanoki
    2025年3月13日
    読書中のメモ→予言・約束・夢 の章が好き。引かれているハンナ・アーレントの本も読みたい。競争と幸せのところも良い。
  • CON
    CON
    @Con_Nobanashi
    2025年3月13日
  • orange.m
    orange.m
    @orange10
    2025年3月13日
    精神科医のエッセイということで難しいかな?と思いながら読み始めたけれど、学術用語などはなくとても読みやすい文章だった。 数々の経験を経ても自らを問い続ける姿勢。「真摯な」「寄り添う」といった言葉が、こんなにウソくさくなく似合う本はなかなかないと思う。
  • 花緑青
    花緑青
    @hana_rokusyo
    2025年3月13日
  • tetsuoji_
    tetsuoji_
    @tetsuoji_
    2025年3月12日
     再読。最後まで丁寧に読み通すとタイトルに込められたニュアンスがわかる気がする。  改めて感想などはまとめたい。
  • くつ下
    くつ下
    @tefurio
    2025年3月12日
  • yoshi
    yoshi
    @yoshi
    2025年3月11日
  • ミサキ
    ミサキ
    @misaki2018jp
    2025年3月11日
    「蝶は、この世とあの世をつなぐ生き物とされているんだよ」 ↑調べたら変化や再生を象徴する吉祥のしるしでもあるらしい だれかが自分のために祈ってくれるということがどれほど心を動かすものなのかを、わたしはそのとき初めて知った。 純粋に心からだれかに幸せを願ってもらうということ、その事実と時間がどれほど「有難い」ことか、そして勇気づけられることか、そのとき気づかされた。 ↑泣きそうになった。何もできなくても、その思いがあるだけで人は救われるし生きられる。心が荒んでいるとき、誰かからのその思いさえ跳ね除けそうになってしまうことがあるけどいつでもその気持ちをまっすぐに受け止めて感謝できる人でいたい。 最終的にその予言が当たり、約束が果たされるという保証はない。けれどもいま、真剣にそう思うから、そう願うから、そう信じるから、言葉にして共有し合う。未来に言葉を投げかける。不十分ながらも、不幸の淵に流されつづけると思い込んでいた人に、「幸せ」という言葉を投げかける。そうやって、淵の手前にガードレールがあるということ、あなたが淵から転落してしまわないように社会は安全策を築いてきたのだということ、あなたが溺れそうになったら命綱を投げて助けようとする人はいるのだといことを、思い出してもらうのだ。 「約束」とはそれ自体が100パーセント守られる保証はなく、夢であり、祈りであり、希望であり、信じることである。 自分がだれにも連絡を取らず、だれからも連絡がないまま休日が過ぎると、世界にひとり取り残された気がして、自分なんて存在しないしなくてもいいんじゃないかと思ったりする。そういうときも「ああ、これは明日の出会いの前の静けさなんだ」と思える。 人間の身体ほど安定性に欠け、限界の多いものもない。これもまた脳に当てはまる。記憶力は当てにならず、認知は先入観に拘束され、思考は感情に左右され、行動には無駄が多い。ただ、だからこそ、機械にない複雑な思想や、深い洞察が人間から生まれるのだともいえる。 人はみな、親や家族を選べない。産み落とされた人間関係の中で成長するしかない。 けれども二〇代、三〇代以降の人間の成長とは、自分なりの感性を磨き、波長の合う人たちとつながり、ソウル・メイトやソウル・ブラザー、ソウル・シスターとして関係をはぐくみあい、血縁も国籍も性的指向も抜きにしたソウル・ファミリーをつくっていくことなのかもしれないと思う。 美しい傷など、実際にはまずありえない。 傷として名づけること。手当てされた風景を残すこと。それでも「何にもならないこと」もあるという事実を認め、その「証」を残すこと。 傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷のまわりをそっとなぞること。身体全体をいたわること。ひきつれや腹痕を抱え、包むこと。さらなる傷を負わないよう、手当てをし、好奇の目からは隠し、それでも恥じないこと。傷とともにその後を生きつづけること。 ↑傷なんてない方がいい。でも誰しもが傷を抱えているし、傷なしで生きることはできない。だから傷との向き合いかたを知る必要がある。
    傷を愛せるか 増補新版
  • まっつ
    まっつ
    @mattus_123
    2025年3月11日
  • たか
    たか
    @taka
    2025年3月10日
  • 椿
    椿
    @tsubakitosumire
    2025年3月10日
  • ヤヲラ
    ヤヲラ
    @Yawora_0302
    2025年3月10日
  • ari
    ari
    @321134
    2025年3月10日
  • 郁
    @blue_19
    2025年3月10日
    信頼のおける人からの勧め
  • しの
    しの
    @shino3
    2025年3月10日
  • M
    @bookuma
    2025年3月10日
    宮地さんの『環状島=トラウマの地政学』は、自分の考えを変えた一冊。 同じ著者の本著はずっと気になっていたけれど、最近自身の過去のふるまいについて後悔する機会があり、手にとりたくなった。 今日近所の本屋で探したが売っていなかったので、近々大きめの本屋で探したい。この本はネットではなく、街の書店で買おう。
  • 月蟹
    @mooomnnm13
    2025年3月10日
  • 猫眠
    猫眠
    @cat_nemutai
    2025年3月10日
  • 夜船
    夜船
    @yorufune
    2025年3月10日
  • sayu
    sayu
    @lumicy13
    2025年3月10日
    この本に出会ってから、私は自分が傷ついていたことを認識して、傷という位置付けが変わり、自分の傷を愛す、癒すということを目に見える傷と同様に捉えることができるようになった。 この本がいいとか久しぶりに何の情報もなく手に取ったけど、ターニングポイントになったからこの本は宝物のような存在だ。
  • すこ
    すこ
    @scoooo_ne
    2025年3月10日
  • あゆ美
    あゆ美
    @shiroto2340
    2025年3月10日
  • 寡読書家
    @kadokushoka
    2025年3月10日
  • m_03
    @m_03
    2025年3月10日
  • ユメ
    ユメ
    @yumeticmode
    2025年3月10日
    ReadsやBlueskyで書影が流れてきて気になった本。テーマに惹かれる。
  • あさこ
    @asako_r
    2025年3月10日
  • むぎちゃ
    @kht
    2025年3月10日
  • aico
    aico
    @aico_02
    2025年3月10日
  • めう
    @honbonbon
    2025年3月9日
  • かく
    かく
    @kakukaku_san
    2025年3月9日
  • ouiノ奥山
    ouiノ奥山
    @777reads
    2025年3月9日
  • kou
    kou
    @bookmark_9
    2025年3月9日
  • わのむら
    わのむら
    @V_of_0
    2025年3月9日
  • いとま
    いとま
    @itoma
    2025年3月9日
  • おこめ
    おこめ
    @ocome_squash
    2025年3月9日
  • 𝘴𝘩
    𝘴𝘩
    @____toi923
    2025年3月9日
  • atomin
    atomin
    @atomin_127
    2025年3月9日
  • nogi
    nogi
    @mitsu_read
    2025年3月8日
    一昨年買って毎晩ひとつずつ、と読んでいたのに途中で積んでいた。久しぶりに寝る前に開いてみたら、「冬の受難と楽しみ」のページだった。今日は寒いからちょうど良かった。去年閉店してしまった、ちいさな雑貨屋で買ったフランスの紙のお香を挟んだままで、いい匂いがする。
  • 🐟
    🐟
    @kaisui250307
    2025年3月8日
  • 宵菓
    宵菓
    @yoruno_okashi
    2025年3月8日
    数ヶ月前から少しずつ読んでいたけど、読み終えた。大事にしたい本になった。 P.114〜のタイトルでもある「弱さを抱えたままの強さ」が、この本の中ではたびたび語られる。 「ヴァルネラビリティ」という単語を、この本を読んで初めて知ったけれど、いまの私は自らのヴァルネラビリティの抱え方がわからないから、膜や鎧で覆うしか術がないのだろうなと思う。弱いまま強くある可能性、ヴァルネラビリティを抱える自分を愛し、残し続けること。一日で変えられるものではないけれど、少しずつ自分なりのやり方を、時にこの本をまた開きながら、探ることができたらいいなと思う。
  • 乳歯
    @nyu_shi
    2025年3月8日
  • Mari
    Mari
    @mari0629
    2025年3月8日
    2023年秋にFuzuke初台にて単行本に出会い、その後文庫を購入。今生きている自分の考え方、気持ちの素地にある本。拱手傍観という言葉を知る。
  • 夜明
    夜明
    @yoa_akagawa
    2025年3月8日
  • みそ
    みそ
    @omiso624
    2025年3月8日
  • mizushima
    mizushima
    @_mizu_shima
    2025年3月8日
  • miyao
    miyao
    @miyao
    2025年3月7日
  • r i k a
    r i k a
    @icgjamjam
    2025年3月7日
  • うちゃむ
    @ucham_
    2025年3月7日
  • comi_inu
    comi_inu
    @pandarabun
    2025年3月7日
  • 8月
    8月
    @ee-o
    2025年3月7日
  •  シグサ
    シグサ
    @honnomushi
    2025年3月7日
  • satian39
    satian39
    @satian39
    2025年3月7日
  • 🩷
    🩷
    @__gnbrz
    2025年3月7日
  • Hika
    Hika
    @Zizi0914
    2025年3月7日
  • 猫
    @mao1012
    2025年3月7日
    それぞれが抱える『傷』とどう向き合い、寄り添って、愛していくか。自分自身や友人、そしてこの世の中へのへの愛し方、向き合い方。それを知るにはきっと、これからの長い人生をかけて学んでいくことだ。知見を広げ、傷ついている人達がいたら、その人たちの『傷』を包んで癒せるような存在でありたいと思う。
  • 文日和
    文日和
    @fumibiyori
    2025年3月7日
  • とも
    とも
    @tomorebi
    2025年3月7日
  • はじめて、今から読む本を投稿している このアプリがスタートから傍らにあるとは どんな読書体験になるんだろう
  • sr
    sr
    @sr_orc
    2025年3月7日
  • たろう
    @rn_21
    2025年3月7日
  • ぞの
    ぞの
    @kumatora
    2025年3月6日
  • あお
    あお
    @onlytinyblob
    2025年3月6日
  • 雨
    @little_rain
    2025年3月6日
  • ほしば
    ほしば
    @HOSHIBAASAMI
    2025年3月6日
  • リ!
    @ri_0o0o
    2025年3月6日
  • もりもと
    もりもと
    @mori_11
    2025年3月6日
  • 五日
    五日
    @itkkti_1986
    2025年3月6日
  • みつ
    みつ
    @m-tk
    2025年3月6日
    ---そのとき、なにかが腑に落ちた。見ているだけでいい。目撃者、もしくは立会人になるだけでいい、と。 「なにもできなくても、見ていなければならない」という命題が、「なにもできなくても、見ているだけでいい。なにもできなくても、そこにいるだけでいい」というメッセージに、変わった。
  • Kannazuki
    Kannazuki
    @kannazuki
    2025年3月6日
  • ゆきお
    @yukio_books
    2025年3月6日
  • たま
    たま
    @tama_ever07
    2025年3月6日
  • ア
    @zeight_6
    2025年3月6日
  • 椿
    椿
    @tsubakitosumire
    2025年3月6日
  • いくの
    @iqno
    2025年3月6日
  • るい
    るい
    @Lui11037
    2025年3月6日
    心がしんどくて、本に救いを求めてさまよっていたとき、ふと本棚で目についた。 これだ、と思った。 「マインドコントロールの罠と、長いあいだ追いやられてきた孤独の闇から抜け出すには、自分の幸せを祈ってくれる「だれか」がかならず必要である。」 「そこにそういうものがあるから大丈夫だと安心することで、平常心を保つことができる。」
  • at
    at
    @tomoz
    2025年3月6日
  • ma
    ma
    @maaarbleee
    2025年3月6日
  • m
    m
    @reads_m
    2025年3月6日
  • いぬため
    いぬため
    @inutame
    2025年3月6日
  • marina
    marina
    @jpkagef
    2025年3月6日
  • むく
    むく
    @___muku
    2025年3月6日
    「傷を傷として認めること。ただ傷口を撫で、労り、慈しむことで救われる心があるということ。」
  • m.
    m.
    @m93661602
    2025年3月6日
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年3月6日
  • Sun
    Sun
    @sun
    2025年3月6日
  • おのじ
    @onoji1126
    2025年3月6日
  • 宵菓
    宵菓
    @yoruno_okashi
    2025年3月6日
  • ぞの
    ぞの
    @kumatora
    2025年3月6日
  • にこる
    @25xtu
    2025年3月5日
    今読んでる本です。
  • 猫園
    猫園
    @zoo_cat
    2025年3月5日
    何も寄せ付けたくないとき、活動が停滞していると感じたとき、それは蚕のように自分自身を癒し成長させている期間だという話に、心が救われた。
  • c.rr_
    c.rr_
    @c_rr_
    2025年3月5日
  • キユウ
    キユウ
    @_kiuzzz
    2025年3月5日
  • sasai
    sasai
    @sasai_74
    2025年3月5日
  • 43分
    43分
    @kakebuton
    2025年3月5日
  • よしゆか
    よしゆか
    @yoshiyuka
    2025年3月5日
    自分の内なる海と再会したいかたに読んでほしい本です
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月5日
  • touno
    touno
    @to_u__no___
    2025年3月5日
  • 芽
    @may
    2025年3月4日
    傷を愛せるか 増補新版
  • ✟
    @x_toyanya_x
    2025年3月1日
  • meisui
    meisui
    @meisui7101
    2025年3月1日
  • 雨
    @okujirasama
    2025年3月1日
  • はのん
    はのん
    @hanon527
    2025年2月28日
  • rina
    rina
    @r_1_n
    2025年2月27日
  • shiony
    shiony
    @shi0ny
    2025年2月26日
    トラウマ治療をしてると思い当たるトピックが散りばめられてて、すごく癒される一冊。
  • かな
    かな
    @kana__41621
    2025年2月25日
  • ネリ
    ネリ
    @neri_hzm
    2025年2月24日
  • おゆ
    おゆ
    @oyu
    2025年2月19日
    気がついたら2冊買っていた
  • akr
    @akrutm
    2025年2月16日
  • 日記
    日記
    @nikki_tin
    2025年2月16日
  • 幸緒
    幸緒
    @kons_0320
    2025年2月15日
  • ほがらか
    ほがらか
    @sofieauke
    2025年2月14日
  • 49☕️
    49☕️
    @shijuku49
    2025年2月13日
  • 2025年2月の朝読書
  • ヨル
    ヨル
    @yoru_no_hon
    2025年2月10日
    気になっていてようやく購入。年が明けてから『死ぬまで生きる日記』や『かなわない』など、生きるとこが辛くなったり、親子関係に悩んでだりして、カウンセリングに通うようになる話をよく手に取ってる気がする。繋がる読書。わたしも本に呼ばれているのか。
    傷を愛せるか 増補新版
  • Taka
    Taka
    @pypy_05
    2025年2月4日
    読んでるといつのまにか呼吸が整っていくような文章が詰め込まれてた。
  • 乙葉
    乙葉
    @oto_no_ha
    2025年2月3日
  • Atsushi Ito
    @ukajun
    2025年2月3日
  • 🪁
    🪁
    @empowered_tako
    2025年2月1日
  • uedaharuki
    uedaharuki
    @uedaharuki
    2025年1月31日
  • 夜舟
    夜舟
    @yofune
    2025年1月25日
  • はる
    はる
    @tsukiyo_0429
    2025年1月23日
    精神科の医師として臨床を行いつつ、トラウマやジェンダーの研究を続けている方のエッセイ。 旅先や渡米生活、実家での出来事を綴りながら、様々な「傷」について触れていく。 格好つけず正直に、穏やかに記されていて、読んでいて心地よかった。 心に傷を負ったことがある人は、きっとこの本のどこかに、心に残る言葉が見つかると思う。 九州で一人旅をしているときに読んだ本。 知らない場所で電車に揺られながらエッセイを読む時間は、とても充実していた。 日常から切り離されて、思考に潜っていく感覚があった。
  • K
    K
    @ssiss
    2025年1月23日
  • arinqooo
    arinqooo
    @arinqooo
    2025年1月5日
  • み
    @arimi
    2024年12月31日
  • 霜
    @__frostnit
    2024年12月21日
  • ink
    ink
    @aslan__
    2024年12月14日
    淡々と綴られる日々の生活や言葉に、『含み』をもたないからこその柔らかさを感じた。誰しも何らかの傷を抱えているし、他者のそれは自身の想像の範疇を超え、心の底から理解すること、理解されることは到底不可能なもので。私たちはみな、自身の『内なる海』や『ヴァルネラビリティ』を大切に抱えて生きていくのだと思う。直接的な救いでは決してないが、まさに溺れそうな人を見守るような、そんな温かさのあるエッセイだった。
  • さみ
    @futatabi
    2024年12月1日
    「弱いまま強くある可能性」 解釈をゆだねるということ それらを裁かず、存在させること ただより良い方へ導くこと
  • Chihiro
    Chihiro
    @chiii_no0
    2024年11月30日
    全てに共感できなくてもそれが楽しい 会話しているような本
  • ふるえ
    ふるえ
    @furu_furu
    2024年11月25日
    自分の傷に対しての向き合い方もそうだけど、他者の抱える傷を見せてもらった時の振る舞いというか言動についての適切なことについても考えたくて。 その傷が自分のものではない限り、言葉として表される事象や感情はあくまでも自分の尺度の中でしか捉えられず、本当の意味で理解することはできないと思っている。相対的なものではなく、絶対的なその人にとっての傷。
  • 白瀬世奈
    白瀬世奈
    @sn__yoonsul
    2024年11月14日
    2024年ベスト本。お守り
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2024年10月1日
  • inachel
    inachel
    @inachel
    2024年9月30日
  • 大皿
    大皿
    @zarabon
    2024年8月31日
  • AK
    AK
    @ak13
    2024年3月3日
  • りか
    りか
    @rican_617
    2024年2月20日
  • ますまる
    ますまる
    @y_sa
    2024年2月20日
  • 𦒉
    𦒉
    @q20471
    2024年1月3日
  • Mona
    Mona
    @mona_106
    2023年2月28日
  • こばりゅう
    こばりゅう
    @kobaryu
    2023年2月15日
  • しおみん
    しおみん
    @eriko_cc
    2023年1月10日
  • naho
    naho
    @na228
    2022年10月18日
  • moem
    moem
    @ms1114
    1900年1月1日
  • sc
    sc
    @mir24
    1900年1月1日
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