yuna-yuna "「なむ」の来歴" 2026年4月18日

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@yunaminxxxtvxq
2026年4月18日
「なむ」の来歴
「なむ」の来歴
斎藤真理子
目覚めて、歯を磨き、着替えてすぐに外をぐるりと散歩してからの朝読書。冷めかけた白湯を飲みながら。 「病院や介護施設でお国言葉の手すりにつかまる」を読んで、そういえば、郵便局や銀行で、よく窓口の人がお年寄りの人に対しては、あえて方言混じりの崩したタメ語で説明したり話していた光景をふっと思い出した。 あれもお国言葉を介在させて、相手に寄り添い、緊張感を解くためのものだったと思うけど、果たして自分が仕事とはいえ、普段使わない方言を(耳馴染みはあっても、喋ったことはない)、しかもタメ語を滑らかに使えるのかと思うと相当ハードルが高い。どうしても、自分の不自然さが気になり、相手にもそれを見破られてしまうような気がする。 そう思うと、自分は、コミュニケーションの水路がとっても少なくて頼りないんだなと思った。言葉をいくつも持つこと、それを自在に変えられることの強さや、やさしさを思った。
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