

yuna-yuna
@yunaminxxxtvxq
図書館で暮らしたい
- 2025年7月12日火曜クラブアガサ・クリスティー借りてきた読み始めた@ 公園休日出勤の今日。仕事終わって、なんかこのまままっすぐ帰るのももったいないな〜と思って、近くの公園に行き、散歩してベンチで本を開いた。 ミセス・マープルは初めて読むのだけど結構おもしろく、とにかく昔の外国の中にいたいのよっていう今の気持ち(現実逃避)にピッタリで良。 ふと、本から目を上げたら木の間にキツネが! ふさっとした尻尾をゆらして、とっとっとっとっ…って歩く姿がすごくかわいかった。思いがけず、1日の終わりがいい感じに気持ちよく過ぎてよかった。
- 2025年7月12日魔の山 上トーマス・マン読みたいトニオ・クレーガーがすごく好きな感じだったので、勢いにのってこっちも読みたい。 ていうか、まず、いとこがいるサナトリウムに3週間滞在する予定で行ったのに7年も過ごしたってところが、気になりすぎる。
- 2025年7月10日
- 2025年7月7日
- 2025年7月5日たんときれいに召し上がれ 美食文学精選C・Wニコル,三島由紀夫,上村一夫,中井英夫,中島らも,伊藤計劃,倉橋由美子,内田百閒,北大路魯山人,南條竹則,古川緑波,夏目漱石,夢野久作,太田忠司,小林秀雄,尾崎翠,山田風太郎,村山槐多,森茉莉,森鷗外,正岡子規,津原泰水,清水義範,澁川祐子,澁澤龍彥,石井好子,種村季弘,筒井康隆,色川武大,芦原すなお,谷崎潤一郎,金子國義,長沢節,開高健,隆慶一郎,青木正児まだ読んでる久しぶりに開いたなにか短い短編ものをさくっとひとつと思って、デスク脇のミニテーブルに積んでいる中から分厚いこの本を久しぶりに手に取った。 芦原すなお「ずずばな」 おいしい食を囲みながら、ああでもないこうでもないみたいな気楽な会話が続いていくのかなと思って読んでいたら、突然のミステリー展開にびっくりした。 ゼロ知識で読み始める短編集ならではの出会い方でよかった。
- 2025年7月4日ブロッコリー・レボリューション岡田利規買った決算用にまとめた帳簿類を会計事務所さんのところに全部提出し終えた帰り道に、スッキリした気持ちで本屋さんに寄って、棚をウキウキ徘徊していたらついに見つけた!わーい、わーい。市内の本屋さんどこにもなかったんだよね。うれしいなぁ
- 2025年7月1日帰れない探偵柴崎友香読みたい
- 2025年6月29日トニオ・クレーガーマン,浅井晶子借りてきた読み始めた@ 図書館
- 2025年6月29日きんつぎイッサ・ワタナベ/作,柴田元幸借りてきた読み終わった@ 図書館突然失い去っていき、それまで生き生きとしていたものが砕け落ち、強い喪失がやってくることが、言葉ひとつないのにその絵だけで強く強く伝わってきた。 きんつぎは、あえてそのひびを傷を美しく繋ぎ合わせ蘇らせる。この本のうさぎもまた、壊れ落ちた違うものを繋ぎ合わせ新たに命を吹き込む。最後にひとつだけ添えられたディキンスンの詩がまた心を強く打つ。思わず写真に撮ってしまった。心に強く焼きつけたかったのかもしれない。
- 2025年6月27日細雪 下(1)谷崎潤一郎読み終わったとうとう読み終えた。上巻を読み始めたのが1月16日(Readsの記録をみると)で、途中中断してまた遡って読み始めたりなんだりしてかれこれ5カ月半。この姉妹も本当に色々あったけど(特に妙子)、私もいろいろあったなぁ… いつかふと細雪を、この姉妹のことを思い出すたびに、この冬から初夏にかけての諸々が場所と感情と色と一緒になって思い起こされそう。って、これ全然細雪の感想になっていない!
- 2025年6月23日
- 2025年6月23日九龍ジェネリックロマンス 3眉月じゅん読み終わった
- 2025年6月22日九龍ジェネリックロマンス 2眉月じゅん読み終わった
- 2025年6月22日九龍ジェネリックロマンス 1眉月じゅん読み終わった
- 2025年6月21日
- 2025年6月21日げいさい会田誠読みたい今気づいたのだけど、Amazonだけじゃなくてカーリルのリンクも実装されていたのね! 各地の図書館の蔵書を一気にまとめてチェックしたいときとか、興味のある本はカーリルに登録しているから(図書館に行ったときにカーリルのリストから選ぶなど)、めちゃくちゃうれしい。助かる。捗る。歓喜! そしてこの本もカーリルに登録しようと思ってリンクを飛んだら、数年前の自分が既に単行版を登録していた。
- 2025年6月21日
- 2025年6月20日
- 2025年6月20日細雪 下(1)谷崎潤一郎読み始めた積読1〜21の途中まで。 勢いに乗って下巻へ突入〜 おもしろくて一気に半分過ぎまで読む 久しぶりに雪子の縁談が2件上がってきてその一連の様子を見ていたけど、やっぱりこの時代のこの周りを巻き込んでいくスタイル苦手すぎる。絶対わたしにはできないし、一生縁談まとまらなそう。そして雪子同様に周囲の人々を怒らせそう…… そして、妙子。まさかこんな展開になろうとは。 この先、どう話が進んでどう閉じてゆくのかか分からないけど、どうかみんなしあわせであってほしい。
- 2025年6月20日自炊者になるための26週三浦哲哉気になる
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