ハトムギ茶 "星のように離れて雨のように散..." 2026年4月18日

星のように離れて雨のように散った
4月18日読了。 島本さんの「明るめの作品」が読みたくて図書館で借りた。 女性の主人公が周りとの交流を通して、自分と向き合い変わっていく構成。 恋愛における細かい心情の描写や、宗教と神様の存在が印象的だった。 そして、それがこの作品の一番の特徴だと思う。 また『銀河鉄道の夜』や『ノルウェイの森』が物語に絡んできて(特に銀河鉄道の夜)そちらも読みたい。 正直、理解しきれないところもあったが、作中の言葉には勇気や気付きをもらえた。 P219「相手の意に添わなければ、相手を否定したことになると思っていた」という一文は個人的に刺さった。 自分を殺さず、向き合って対話をしていきたいと強く思う!
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved