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ハトムギ茶
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@hato_0617
2026年4月より利用開始。 主に小説やエッセイを読んでます。 読書記録がメインになると思います。
  • 2026年5月23日
    麦本三歩の好きなもの 第一集
    5月23日読了。 初めての住野よるさん作品。 正直、「自分には合わないな」と感じながら読み進めていた。(主に主人公のキャラと文体) ただ心に響く言葉や章はあって、読後は読んで良かったと思えた。 特に「モントレー」の章がお気に入り。 主人公への見方が少し変わったし、先輩とのやり取りは心に響くものがあった。 ほのぼの系のゆるいお話しもたまには良いなと感じた素敵な体験に感謝。
  • 2026年5月18日
    限定愛蔵版 冷たい校舎の時は止まる
    5月18日読了。 図書館で借りた。 同じ作者の『かがみの孤城』と似ている面白そうだと思い読み始めた。 序盤はなかなか手が進まなかったが、中盤辺りからは続きが気になり、どんどん読めた。 ミステリーと青春ものが混じっている感じ。 物語としては『かがみの孤城』の方が好みだが 登場人物に関してはこちらの方が惹かれた。 彼らが登場するスピンオフの作品も読んでみたい。 少し重い内容の長編小説で、しんどい部分もあったが読み切れて嬉しいし満足している。
  • 2026年4月26日
    架空の犬と嘘をつく猫
    4月26日読了。 大好きな寺地さんの作品。そして映画化もされていて気になり図書館で借りた。 主人公の山吹とその家族、そして関わる人々の30年間(5年刻み)が描かれる。 基本的には山吹視点だが、はぼすべての人物に視点が移るので読みやすい。 登場人物は「複雑な家族事情」を抱えた者がほとんどで、重い内容に感じるところもある。 しかし、そんな中でも必ず「優しい雰囲気や言葉」が物語には感じら、そこにある。 そして、それが寺地作品の良さであり、自分がそれを好きな理由なのだと改めて思った。 また素敵な作品に出会えた。映画も観たい。
  • 2026年4月25日
    会社を綴る人
    会社を綴る人
    4月25日 読了。 最初は主人公に対して「仕事できずに色々と言われてるのに、開き直ってて図太いなぁ」という印象だった。 だが、それが終盤には主人公が自分の芯を持ったカッコいい人物に見えて良かった。 またコメディ風な作品というイメージで読み始めたが、会社内で起こるトラブルや問題についてしっかりと書かれていて共感しながら没入もできた。 一番好きなキャラは3代目社長かな。 主人公の未来が良くなることを願うばかり。 初めて読む作家さんだったが、面白い作品で満足!
  • 2026年4月18日
    星のように離れて雨のように散った
    4月18日読了。 島本さんの「明るめの作品」が読みたくて図書館で借りた。 女性の主人公が周りとの交流を通して、自分と向き合い変わっていく構成。 恋愛における細かい心情の描写や、宗教と神様の存在が印象的だった。 そして、それがこの作品の一番の特徴だと思う。 また『銀河鉄道の夜』や『ノルウェイの森』が物語に絡んできて(特に銀河鉄道の夜)そちらも読みたい。 正直、理解しきれないところもあったが、作中の言葉には勇気や気付きをもらえた。 P219「相手の意に添わなければ、相手を否定したことになると思っていた」という一文は個人的に刺さった。 自分を殺さず、向き合って対話をしていきたいと強く思う!
  • 2026年4月14日
    君が降る日
    君が降る日
    4月13日読了。 ふと島本作品が読みたくなり、本棚から取り出して読んだ。 島本さんの作品って読むのに「心の体力」を使うものが多い印象だけど、それでも読んでしまうから不思議。 特に「野ばら」がお気に入り。 島本さんが書く、思春期の女の子って良いなって改めて思った。
  • 2026年4月11日
    限定愛蔵版 ぼくのメジャースプーン
    4月11日、読了。 (愛蔵版を買ったが、読書は電子書籍で) 以前から気になっていてやっと読めた作品。 「復讐するとはどういうことなのか?」 「相手がどうなれば自分は満足なのか?」 色々な問いを与えら、考えさせられた作品。 ふみちゃんのために「闘う」ぼくの覚悟や姿に苦しくなる場面が多かっただけに(とても共感できる部分があって感情移入して読んでいた)、先生の最後の言葉にはとても救われた。 少し重い内容だけどもう一度読み返したいと思える素敵な作品。読めて良かった!
  • 2026年4月11日
    小説「映画ドラえもん のび太の月面探査記」
    4月5日、読了。 先月に『凍りのくじら』を読んだ流れで、辻村さんがドラえもんの映画の脚本をしているのを知り、この本を図書館で見つけて読み始めた。 小説と映画を並行して観て(読んで)いたが、小説の方に映画では描かれていない心理描写などがあり、小説を読むことで映画をより楽しめると感じた。 また、物語の展開やキャラの描き方から辻村さんがドラえもんが好きなんだと感じられたのも良かった。 本の表紙も好きなデザインで気に入った。
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