
昼寝ねこ
@hiruneko
2026年4月19日
葉桜の季節に君を想うということ
歌野晶午
読書メモ
感想
ずいぶん前に一度読んだ作品だがラストで驚愕したことを覚えていたので、もう一度その驚きを味わいたくなった。ハードボイルド風の素人探偵が悪徳商法グループに迫り、そこに怪しい女性の影もチラつく。文庫本で500P近くあったが一気に読みきった。ネタバレを避けるためにこれ以上の内容には触れないがラストのドンデン返しはやはり凄い。知っていたのに二度目もしっかり楽しませていただいた。しかし最初に読んだ時にはそれほど気にならなかったのだが悪徳商法グループは結局どうなったのだろう?そこが回収されないのがちょっと残念だった。






