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@nyanppi
2026年4月18日
アヒルと鴨のコインロッカー
伊坂幸太郎
読み終わった
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引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的はーーたった1冊の広辞苑!? そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!
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🔖感想
最初は、二年前と現在がどうやって繋がっていくのか、どういう結末を迎えるのか、そしてタイトルの意味が想像できなかった。
椎名から見た河崎と、琴美から見た河崎の人物像が段々と近づいていくが、ん?とページをいったりきたり。
シャーロンとマローン、レッサーパンダの姉弟、ブータンという楽園
冒頭で、現在のドルジ(椎名から見た“河崎”)が、一〇一号室の人間を恋人が居なくなって塞ぎ込んでる外人、と言っていたことで、琴美が居なくなることは察したが、その最期はペット殺しに殺られたのでもなく、ペット殺しも死んだのも予想外だった。心臓がドキドキした。
アヒルはドルジ 鴨は琴美(と椎名) コインロッカーは神様(ボブ・ディラン)を閉じ込めた場所
琴美が言った通りに閉じ込めてみた
河崎との計画を、椎名と閉じ込めた