さとお "デクリネゾン" 2026年4月19日

さとお
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@satoo_0105
2026年4月19日
デクリネゾン
デクリネゾン
金原ひとみ
読み始めた途中自己都合で留保、約1ヶ月掛かってようやく今日読了。 過去読んだ金原ひとみ先生の書かれる女性はどれも全く感情移入できなくて、だからこと自分とは全く違う生き物の生き様を眺めているようで癖になる。娘産んでおいて2度離婚後大学生と恋をするなんて普通やらないし。けど要所要所に出てくる言葉が深いから読んでて飽きない。 「言葉とは、思いの丈を伝えるツールでありながら鏡であり、感情でありながら批評でもあり、肯定と否定を同時に叶えることもあり、己の罪悪や存在意義の象徴として現れることもある、複雑かつ難解、発言した人自身も己の言葉の意味を把握するのは困難な代物なのだと伝えたいのに、それをあらゆる前提を共有していない蒼葉に伝えるための言葉を結局私は持っていないのだ。」
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