
いずみがわ
@IzuMigawa_itsu
2026年4月19日
悲しい話は今はおしまい
小沼理
読み終わった
「スワロフスキー、ラジオ、天使」を読んで、人生で初めて映画館で観たアニメ映画を思い出した。
なによりも強くあれと周りに求められ、それを内面化したキャラクターが、映画、そして続編で他者を助ける、遂には助けられる経験を経て「戦って勝たずとも、今自分がここにいることになんの承認もいらない」という結論に至る。あれは有害な男性性の物語でもあったのか?!と、またかの名作「ミュウツーの逆襲」の味が深まってしまった…。
明るい話、難しい。
私は周りに「今この世界この国この社会めちゃくちゃつらい」という話ができるひともいない。「え?!本気でそれ言ってる?!」て火傷して勝手に絶望しないように、そろりそろりと話題を選ぶ毎日だ。
小沼さんのお話は本当に遠くで光る星みたい。そこにいてくれてありがとー!!!
