Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
いずみがわ
いずみがわ
いずみがわ
@IzuMigawa_itsu
フェミニズム、クィア No War No Hate 一箱古本市→書架ムーンストーン🌙
  • 2026年5月18日
    アルプス席の母
    終盤で語られたプロになる素質の話 スポーツ選手でも舞台の上に立つパフォーマーでも、「たとえ失敗しても、他人からどんなことを言われても、私を愛してくれる人がいる。私は愛されるに足りる人間だ」という自己肯定感…ここから全てが始まる気がする。そのベースにポジティブもまっすぐな努力も、挫折からの復活も、人の想いを背負えるかも載ってくる。 航太郎くんがそれをちゃんと3年間失わずに、さらに強くできてよかった。 耕太郎くんの「じつは…」にリアルに「えーーー!!!(嬉)」て声出た。本読んでてこんなことあるんだ。
  • 2026年4月27日
    ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活
    ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活
    そ、それ私もやっちゃう!!という癖を見つけて嬉しくなった。 エッセイっていいな…
  • 2026年4月19日
    悲しい話は今はおしまい
    「スワロフスキー、ラジオ、天使」を読んで、人生で初めて映画館で観たアニメ映画を思い出した。 なによりも強くあれと周りに求められ、それを内面化したキャラクターが、映画、そして続編で他者を助ける、遂には助けられる経験を経て「戦って勝たずとも、今自分がここにいることになんの承認もいらない」という結論に至る。あれは有害な男性性の物語でもあったのか?!と、またかの名作「ミュウツーの逆襲」の味が深まってしまった…。 明るい話、難しい。 私は周りに「今この世界この国この社会めちゃくちゃつらい」という話ができるひともいない。「え?!本気でそれ言ってる?!」て火傷して勝手に絶望しないように、そろりそろりと話題を選ぶ毎日だ。 小沼さんのお話は本当に遠くで光る星みたい。そこにいてくれてありがとー!!!
  • 2026年4月16日
    悲しい話は今はおしまい
    今はおしまいと言いつつも、結構悲しい。 でも「現実をすーーーべて忘れたい」が叶う創作物ってなんなのさ?と最早思ってしまう。 それってどんな人が作れるんだろう。AIかな。うぇ〜 傷も悲しみもある人間の心から生まれる創作物を愛し続けるために。 なにかひとつでも行動し、犬の動画見て、夢を見ようと目を閉じる。
  • 2026年4月14日
    目の眩んだ者たちの国家
    目の眩んだ者たちの国家
    選挙に勝ったからといって、まるで国民から免罪符をもらったかのように踏みつぶしてしまってよいことではないのだ。 p.69 12年前か 今からでも遅くない、私もここから学びたいと思う。 国家が国民を殺す。 こんなことは許されないよ。
  • 2026年4月7日
    私のケア帳
    私のケア帳
    猫に初めて出会ったひとになってみる これいい! コロンと、しっとりした文章が素敵。本書を読むこともコーピングかも。
  • 2026年4月3日
    人生劇場
    人生劇場
    釧路の建設会社のオヤジが出てきた瞬間読んでる側は全力で慌てたが、まあ…そうなりますよね…。 桜木ユニバースのエレメンツがみっちり詰まっていた…。
  • 2026年4月3日
    本づくりで世の中を転がす 反ヘイト出版社の闘い方
    でも、ぼくの考える「民主主義を守るための不断の努力」とは、「おかしない?」ということを、隣の人に聞こえる大きさで言葉にすることだ。p231 大学1年のとき駅前の書店で人生で初めてヘイト本を目にした。 「あんなテーマでも本になるんだ。書店員や図書館司書になったらあんな本でもリクエストがあれば仕入れて、売ったり貸したりしないといけないんだ。そんな仕事絶対嫌だ」…と将来の選択肢を検討するほどのショックだった。(その書店はその四年以内に閉店した。) 私がゆうてマジョリティにいたからその程度のショックで済んだだけで、その書店の前を通ることや街を歩くのが怖くなったひとだっていただろう。 今ではヘイト本は置かない、差別に加担しない本屋さんを知っていて、そこで本を買うことができる。木瀬さんや共鳴するひとたちの創るセイファースペースに私も救われている。そんな出版社、書店を支持していきたいと思う。自分や周りの民主主義のために。 本書を図書館で借りたが、同じ図書館にヘイトを声高に叫ぶ団体の機関誌も置かれている。悲しいけどそれが図書館。でも…司書になろうと思うこどもの夢をそれでぶっ壊してるかもよ?怖くてもう来られなくなる子もいるかもよ? 閉架に置いてくれ!
  • 2026年3月23日
    ニューヨーク製菓店 (韓国文学ショートショートきむふなセレクション 15)
    ニューヨーク製菓店 (韓国文学ショートショートきむふなセレクション 15)
    本屋itoitoさんで購入。 これは確かに冬のホリデーシーズンの本ですわ🍰 もう手の届かない場所に行ってしまったあの灯り。 ああ涙が出そう。 ノスタルジーと、そこから生まれるほんの僅かな、でも確かな力を見た。
  • 2026年3月14日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    白、以外は目に入らない ここには何もないんじゃないか だが目を凝らしてゆくと、さまざまなものがそこに確かに有るとわかる。 たとえだれかが漂白しようとしても、痛みは消せない。
  • 2026年3月14日
    銀橋(3)
    銀橋(3)
    ジェリコちゃんのキャリアの行く末も見てみたかった。 どう考えてもくららさんが好き。
  • 2026年3月14日
    男役
    男役
    「男が男の漢に惚れる…それは愛より重い!」『忍者と極道』 如月さん、好きなタイプですね。 永遠さん神無月さんの本名のところでニチャ…と笑ってしまった。(字はちょっと違うのだろうが)
  • 2026年3月14日
    娘役
    娘役
    「アルジェの男」じゃん!!
  • 2026年3月12日
    亡霊の烏
    亡霊の烏
    3/1に読み終わったけれど、現実があまりにもあまりにもでここに記録すらできなかった。 仕方ない、必要な犠牲と切り捨てた者の恨みは、いつか痛みに誠実に向き合ったひとにも降り掛かる…。
  • 2026年3月8日
    40歳だけど大人になりたい
    私の一つ前の投稿では『gururiのぐるり』について書いた。 本書の著者の王谷さんと『gururiのぐるり』著者の渡辺さんは語り口、大人になるまで(?!)の生活や20代の働き方、スポーツをするかどうか、生活スタイルがとことん違う。 テーマが異なるエッセイ2冊。 しかしこの2冊を読んでいる私の心の波形は、かなり重なる形をしていた。 おふたりの怒りは共通している。そしてそれは私のそれとも同じである。 好きよりも怒りのポイント、というより許せないものが同じかどうか。たとえ生活スタイルが違おうが、オタクであろうがなかろうが、これが長い仲になれるか否かのチェックポイント。 (あ、あとは食べ物の趣味かなぁ。) とにかく…『gururiのぐるり』に続いて『40歳だけど大人になりたい』は私の長く続く友達でいてほしい一冊になった。 本書の中ではまだ王谷さんは「無冠、無賞、無ヒット」と自称していらっしゃる。 王谷さん、世界的な賞受賞後、どうですか。 この本が出たときよりも世界はクソになっているけれど、それでも王谷さんが印税で好きなフィギュアをもっと心置きなく買っていられますように。お金で解決できるところはプロに任せ、少しでもこの時感じてきた不安が解消されてますように。
  • 2026年3月8日
    gururiのぐるり
    gururiのぐるり
    この不確実な世界における本というものへの信頼が、私の思うところと重なり胸が熱くなる。 「誠実であること」というかつて店主さんがノートに記したモットーそのままの接客をしていただいた。 紙の本は最高!!
  • 2026年2月24日
    望月の烏
    望月の烏
    「私に説得力がないというのは、反論の余地がございません。でも、理不尽を見て見ぬふりをする者は、いつか必ず理不尽に殺されます」 俵之丞と澄生は見つめ合った。 「いつ、博陸侯の望む『良い民』から自分が外れるか分からないのに、どうして自分だけは大丈夫と思えるのですか?」 p.276 この巻で1番うぇええと思ったのは、凪彦が竜笛を吹く描写ですかね…。源氏物語的な遊び心。胸糞!!!(褒め) 源氏物語といえば、政の、イエの道具にされたくないという女の反乱、どうなるんだろう。 澄生がトップになれば解決する話ではもちろん、ない。宮の中や貴族の間だけじゃない、さまざまな階級の女が連帯するところが見たいけど…。 理想主義と現実主義のぶつかり合い。性善説と性悪説。この世の善性を信じたい澄生と、山内への感情は愛憎半ばに見える雪哉。あの春の夜から、一方が生きる限り他方は生きられないところまで来てしまった。この物語は春終わる。そんな気がする。そのとき桜の下に立っていられるのは誰なんだろう。
  • 2026年2月15日
    女の子たちと公的機関
    女の子たちと公的機関
    だけど私たち女の子は、正直言って、もう子どもなんかもつことはないだろう。私たちには新しい人間を生む気力なんかない、縫い目がほつれていっているあんたたちの底なしの闇を自分の身体で塞いであげる新たな女の子たちの一軍を生むなんて。 p99 ほんまそれ でも私の友人は、何の因果か女の子のママが多い。 彼女たちのためにも抵抗しなければいけないんだ。
  • 2026年2月6日
    本をすすめる
    本をすすめる
    この本を読んで頭に浮かんだのはEXILE SHOKICHIさんだった。 音楽を愛し、思うようにミュージシャンとしてのキャリアを歩めない時期にもその好きを手放さなかった。 知ることに貪欲で、好きなアーティストからどんどんdigる。クラシックも聴きに行く。 音楽のみならずワインや肉にもハマったらとことん突き詰め、ブルゴーニュに行ったりエスコンフィールド北海道に店を作るまでやる。 愛。誠実さ。好きを諦めない。学び続ける。 「つまり、必死に生きろ、と。人に親切にしろ。善く生きろということ。書評も、同じだと思うんです。」p304 (ここ…まんましょーちゃん) SHOKICHIさんのように生きて学べば、クラシックの骨格を持った揺るがぬオリジナリティある書評が書けるのか。 明日朝起きたとき15分読書するための古典、忘れずに枕元にセットしておこう。彼ならそうするから。
  • 2026年2月2日
    本をすすめる
    本をすすめる
    文章はリズム感 🤦‍♀️ダメージ100000
読み込み中...