
Shino
@hr_929
2026年4月19日
絶望しかけた女子のための世界史
ティチュー・ルコック,
鳥取絹子
読み終わった
心に残る一節
世界史というよりはフランス史が中心ではあるけれど、いかにして歴史の中で女性が軽視され、男性側の論理によって扱いを変えられてきたかが良くわかる本だった
「女性たちは歴史を作ってきた。統治し、支配し、戦った。闘士として働き、文を書き、ときに叫んできた。彼女たちは決して男性が指揮していた世界の傍観者ではなかった。
それは、歴史の作り話だ。
女性たちは、権力の圏外に追い出されたときでさえ、抵抗を続けていた。これもまた、わたしたちに共通の歴史である。」


