
mimo
@mimorial
2026年4月19日

私はあなたの瞳の林檎 (講談社文庫)
舞城王太郎
読み終わった
『僕が乗るべき遠くの列車』読了。
わたしは今の自分になる前のことをあんまり覚えてないんだけど、多分わたしもこうだったのかもな〜って思った。漠然と、生きることに意味なんてないと、価値なんてないと思って、遠くから自分や周りを眺めてい(ると思い込んでい)て。自分が他人の物語の一部になって、他人が自分の一部になって、初めて自分の物語を生きるようになる。そしてその頃には、意味や価値がないなんて言えなくなっているんだ。