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mimo
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@mimorial
  • 2025年10月11日
    シュークリーム・パニック (講談社文庫)
    『夏の終わりと僕らの影と』、あとがき、読了! 青春小説だ〜〜! 黒電話の時代の夏、今より随分涼しかっただろうな〜…、なんて考えながら読んだ。日暮れの涼しさを感じられるくらい爽やかだった。 6本の作品を読んでみて、著者の作風がだいぶわかってきた。「あ〜、このノリの人だよね」と頷けるようになったし、語彙にも慣れて辞書を引く回数も減った。もっと読みたい。相性が悪くないと思う。
  • 2025年10月10日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    気になってた「成瀬」シリーズのこと知れてよかった!地元愛人間なので成瀬と気が合いそうだ。 序盤に三宅さんも言ってるけど、ブックガイドとして読んでも楽しい。わたしは話題のドラマや映画に明るくないので、「あ〜流行ってたアレ、そんな話なんだ!」と受動喫煙できるのも大変助かる。
  • 2025年10月9日
  • 2025年10月9日
    嵐が丘(上)
    嵐が丘(上)
    読み始めたら止まんなくなってしまった。訳が読みやすい。昔他の訳で読んだので、うっすらと内容を覚えてるから余計にスイスイいってるのかも。 小部屋式のベッド、ちょっとあこがれ。換気が悪いと思うが。
  • 2025年10月8日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    先日、『「好き」を言語化する技術』をkindle unlimitedで読み、大変勇気づけられたので、お金を落としたくて買った。 目次と、付録の「本書に登場する作品」に目を通したのだが、先日読み終わったばかりの『いちご同盟』がラインナップされている!縁があるなあ。
  • 2025年10月7日
    貸しボート十三号 「金田一耕助」シリーズ (角川文庫)
    『湖泥』読了。 おもしろかった!ノーマークだっただけに満足感がすごい。
  • 2025年10月7日
    嵐が丘(上)
    嵐が丘(上)
    kindle unlimitedにあるの気づいて慌てて読み始めた。 ずっっっと読みたかった。高校生ぶり。今ならわかる気がして。
  • 2025年10月6日
    遠慮深いうたた寝 (河出文庫)
    昨日ジュンク堂寄ったときに気になって、でも買わなかった。今朝まで頭に残ってるから、また出会ったら買いたい。
  • 2025年10月5日
    いちご同盟
    いちご同盟
    名駅で本屋を三軒まわり、三軒目の星野書店でついに出会えた。星野書店、「わたしが行きたいと想像する本屋のにおい」がした。 『いちご同盟』、先日kindle版を読み終え、枕元に置いておきたいな、と思った一冊。反芻したい言葉がいくつもあった。
  • 2025年10月5日
    星の王子さま
    星の王子さま
  • 2025年10月5日
  • 2025年10月5日
  • 2025年10月5日
    日本のお弁当文化
    やっぱり買っちゃった! 棚の前でパラ見したら、幕の内弁当の話以外にも気になる話がいっぱいあって、じっくり読みたくなっちゃった。
  • 2025年10月5日
    貸しボート十三号 「金田一耕助」シリーズ (角川文庫)
    『湖泥』読み始め。 ほんっとうに横溝はするする読める。大好き。 他の読書は「物語や内容を知る」ための行為なんだけど、横溝は「横溝の文章を読む」こと自体に快楽がある気がしてる。だからいつも事件の詳細を覚えてないのかも。
  • 2025年10月4日
    シュークリーム・パニック (講談社文庫)
    『名探偵南郷九条の失策 怪盗ジャスティスからの予告状』読了 数日前、姪っ子が寝た隙に読み始めたが「うん???」となり、腰を据えて読み直してみたところ、わたしが感じた違和感は正しかった。 わたしには最初から最後まで視えていたが、その上で面白かった。
  • 2025年10月2日
    100分間で楽しむ名作小説 黒猫亭事件
    駅の小さい書店、ふらっと寄ってふらっと買ってしまった。 紙の本! しかも横溝だし、絶対どっかで(電子で)読んでる。なんで買っちゃったんだろ。でもきっと、読めると思ったんだよな。直感大事にしたいな。
  • 2025年9月30日
    世界は文学でできている~対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義~
    2. 国境も時代も飛び越えて 平野さんが出てくる直前まで読んだ。時代とともに筆からペン、ペンからキーボードへと執筆ツールが変わってきたが、「文字で表現したい!」という熱意は変わらずに在る。 この章のキーのひとつに「電子化された文学」があり、電子化されたことによって何か変わるのかという疑問がある。わたしの読書はほとんどkindleで、むしろ電子じゃないと読めないまである。紙自体にギミックがある場合を除き、よほど困ったことは起こっていない。ペンからキーボードへ変わったみたいに、「文字を読みたい!」という本質的な部分では変わりないと思うのだが。
  • 2025年9月29日
    世界は文学でできている~対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義~
    2. 国境も時代も飛び越えて また「平野さんが出てくるまで読も〜っと」で全然出てこなくてモダモダ。この時間が苦手かも。ゲストの顔が見えない状態で、ゲストがいる場所まで車に乗せられてる時間。
  • 2025年9月28日
    いちご同盟
    いちご同盟
    半分読んだくらいから、「終わるな〜〜😭😭」と読み渋り。でもお風呂沸かしながら読んでたら止まらなくなって、そのままお風呂に連れてって最後まで駆け抜けた。 これを読むのが『四月は君の嘘』観劇後で良かったな。渡くんが本持ってきた時点で涙腺決壊してたと思う。 (し、渡くんに「お、お、オメエーーー‼️‼️‼️😭😭😭」ってなってたと思う、彼が読んでないとはいえ) 「生きる」って、ただ息をし続けることじゃなくて、自分が誰かの一部になること、誰かを自分の一部にすること、その繰り返しのことなんじゃないかなあ。そうやって続けていくこと。 わたしが「生きる」を始めたのもきっと、彼がわたしの一部になってくれたからなんだよなあ。
  • 2025年9月28日
    いちご同盟
    いちご同盟
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