にわ "イン・ザ・メガチャーチ" 2026年4月19日

にわ
にわ
@chokouri46
2026年4月19日
イン・ザ・メガチャーチ
数ページしか読んでいないが既に引き込まれる。 面白い、売れている作品は冒頭から登場人物に引き込まれていく感覚があり心地良い、当たりだなと思える。 推し活をテーマに3人の登場人物を中心にした話っぽい。推し活を仕掛ける側?ハマる側、ハマってた側って感じかな 登場人物の人となりの解像度が高く、そんなにすごい展開があるわけでもないが読み飽きない。結局は人は人に興味があり、それが丁寧にかかれていれば読んでしまうんだなと感じた。まだ、序盤なのでこれからどのように物語が展開していくか楽しみ。 読了 面白かった うまく感想を書けないのが悲しい。最近の読書のなかでは抜けたクオリティのものだったと思う。 視野を広げたほうが正しいのか、狭い視野になることは間違っているのか。 視野を広げないと間違ってしまうが、 視野を広げた世界は窮屈で息苦しい、楽しくはない。そして自分にできることはあまりにも少ない。そして動けなる。動かず間違わないことしかできない。間違わなかった人になることはできても正解の人にはなれない。なぜなら現代には正解とされるものがなくなってしまったから。間違った部屋を避けていれば正解の部屋にはいれた事態は終わった。 動くことができるのは視野を狭めた世界。突き進まなければ動けず幸せに浸かることはできない。視野の狭い行動をする人はバカにされるが、その実視野を狭めて自分のやることが明確化され、生活が充たされるのは楽しく、虚無にならない。コミュニティも生まれるので、冷静になったとしてもそこから外れることは難しい。 途中までは俯瞰で見れたのに、ところどころそんな自分を刺して来る言葉があって良かった。 ただ。物語として面白かったのかと言われると悩む。引き込まれたし、濃厚でキャラは魅力的だったが、作者の考えを圧倒的な文書力で流し込まれたという感じにもなる。うーむ、難しい。 以外良かった文章メモ 「Bloom myself」 掌の中の道哉に向かって、小さな声で呟いてみる。すると、まるでキスをしたあとのような形で、唇の動きが止まった。 起こりかけた小さな火を吹き消すような形で、唇の動きが止まった。
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