
ゆ。
@XtVq4
2026年4月19日
夏日狂想
窪美澄
読み終わった
@ 電車
大正〜戦前戦後のお話で、好きなジャンルの物語で、一気読みしてしまった。
最初に中原中也の詩が載っているから、水本のモデルが誰か分かりやすくて、中原中也がどんな人物だったか私は明るくないのに、人柄がよく分かった。
水本も片岡も橘も、みんなそれぞれが生きていて、それらとの関わりから、主人公が自分の人生を生きたいように生きていく姿がとても良かった。私たちも自由に、好きなように生きていいんだよなって思った。やりたいことをやるのに、自分の才を見つけるのに、年齢とか性別とか何も関係ないことを思い出させてくれた。背中を押された一冊になった。






