
ましろ
@ruhistory
2026年4月20日
虚弱に生きる
絶対に終電を逃さない女
読み終わった
ほんとに虚弱って生きづらい、私は現代医療のある世界だからこそ生き残れているとすら思う。
著者の取り組みは参考になるけど、結局自分と向き合うことだな、と思った。なんだか薄い表現になったけど、、。元々の虚弱レベル、体質、育ってきた環境、食べ物の好み、運動の好き嫌い、睡眠、アレルギー、持病…心身を構成する事柄は人それぞれだから、結局自分なりにトライアンドエラーしていくしか、生きる道はないと思った。
週5日8時間労働、残業あり、通勤あり、、、こういう条件をこなせる人間って当たり前の仕様じゃなくて、十分屈強。これがしんどいと思ってる人も多いと思うんだが、変わらないんだろうか?変わらないだろうな…。
印象深かったのは以下。
『若いうちに積み上げたものがない中年』より
「健康度がドン底だった二十代前半から這い上がってきたせいなのか、幸福のハードルがもはや怖いくらいに下がってしまった。身体の調子が比較的良ければもちろんそれだけで幸せだし、自分の調子にかかわらず、天気が良いとか、道端の花が可愛いとかで簡単に幸せな気分になってしまう。健康になるための生活をするうちに、暮らしや日常を慈しむ心が養われたような気もする。」
→ドン底を知ると、ささいなことに幸せを見いだせるのは共感できる。幸せを感じられる自分に安心する。私はキッ◯カットがおいしくて泣いたし、空がきれいで感動する。

