
パン·オ·ショコラ
@mw1122
2026年4月21日
われら闇より天を見る
クリス・ウィタカー,
鈴木恵
読み終わった
借りてきた
本屋で見かけてから気になっていた本書。2021年のゴールド•ダガー賞受賞作。
"われら闇より天を見る"は邦題で、原題は、"WE BEGIN AT THE END"で"人は終わりから始める"。読み終わって、そうか、と納得。人は過ちを冒しても、躓きながらも自ら選択し前を向いて生きていけるのだと。
物語は、署長のウォークと自称"無法者"の13歳の少女、ダッチェスの視点で進んでいく。また、祖父であるハルと少しずつ交流していく様にドギマギしながらも読み進め、広大なモンタナの景色を想像した。本書はミステリであり、青春小説、ロードノベルなど様々な要素が詰まった人々の成長の物語でもある。
解説で読み途中の本が出てきたのには驚いた。







