ちとせ "まどろみの星たち" 2026年4月21日

ちとせ
ちとせ
@4wsdig
2026年4月21日
まどろみの星たち
菰野江名さんの新作〜!すっごい楽しみにしてた!!今回もすっごくよかった!! 夜間勤務のある認可保育園・つづきので働き始めた文乃目線で話が進むから、認可外保育園(というかベビーホテルなるもの)の過酷な惨状に胸が苦しくなった。何も考えずに読んでたけどつづきのって本当に恵まれた環境の保育園なんだな… ベビーホテル、キッズルームの現実を教えてくれたさち先生の「保育所って、もっと明るくて、ほんわりしてて、ピンクやオレンジで、お花が咲いてて……そんなイメージでしかなかったけど、違うのよ。働いて生きるための、手段なのよ」って言葉には文乃と一緒に頭を殴られた気がした。私もそんなイメージでした… つづきの保育園の由来が、今日の『つづきの保育園』(続き)とわかったときはロマンティックさに思わずじーんとしてしまった。 子どもたちをめぐる中で、もう亡くなって長い父の恋人だった杏子さんと文乃の関係がどうなるのかずっとハラハラしてた。 お互いだけが亡くした父親の、亡くした恋人のよすがなんだよなと思うと… これから杏子さんと文乃はどうなるんだろう。親子にはならなくても、亡くした人を共有できる唯一の存在としてうまくつきあっていけたらいいのになと部外者は思ってしまうよ〜。
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