汐見 "灯台からの響き" 2026年4月21日

汐見
汐見
@siomi250927
2026年4月21日
灯台からの響き
とても良かった。市井の人々の物語に弱い。 主人公と商店街の人々の、気の置けない会話にクスっと笑う。読んでいて幸せを感じる。 初老の主人公の、娘・息子たち、商店街の昔馴染みたちや縁あって知り合った若夫婦との関わり方が眩しい。こんな風に会話ができるのは見ていて気持ちが良い。 亡くなった妻や父への思いなど、主人公自身はもちろんその周囲の人々の人生がしみじみと伝わってくる。 芯を持ち生きること。一瞬の中も永遠があるということ。
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