あんどん "流浪の月" 2026年4月21日

流浪の月
流浪の月
凪良ゆう
昨日読み始めたのに、もう読み終わってしまった。スラスラ読めた。 正しさだけでは図れないものが、世の中にはたくさんあるのだろうなと感じた。更紗と文の世界は簡単ではなくて、2人を邪魔するものが多くて、読んでいて苦しくなったけれど、2人が繋がっていようとする姿が希望になっていた。更紗と文と梨花ちゃんの小さな世界を、3人が大切にしていて、なんだか、最後は温かい気持ちになった。 更紗にとっての文、文にとっての更紗、梨花ちゃんにとっての更紗と文みたいな、自分のことを全部分かってくれる唯一無二の存在がいるっていいなと思った。 (2026.4.21 読了)
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