
りなっこ
@rinakko
2026年4月21日
記銘師ディンの事件録 木に殺された男
ロバート・ジャクソン・ベネット,
桐谷知未
読み終わった
頗る面白かった! 司法省捜査官アナ(変人天才中年女性)とその助手ディン(童顔坊や優秀愛想なし)のバディぶりも、つくり込まれた異世界も大好きだ。
神聖カナム帝国は、雨季の度に海から巨獣の襲来があり辛くも撃退を繰り返していた。国を守るのは、生体改変の技術によって特殊能力を得た卓越者たちの軍組織だ。高官の体から巨大な木が生えてきたという禍々しい謎の死から2人は捜査を始めるが、そこからもっと大きな陰謀事件に繋がっていく…。
ミステリーとしてもとても楽しんだ。薬液鍵とか羊歯紙、錬薬官といった独特な言葉にも魅かれた。






