
すーどん
@Su_Udon
2026年4月22日
読み終わった
バロットの暴走から続き、第二巻。
思えば、これ、かなりゲーテの“魔法使いの弟子”だったかもしれない。
バロットがウフコックとドクターと一緒に事件のその先を考えらているのが良い。
今回はアクションは少なめで、敵の牙城であるカジノでのゲームを使った頭脳戦がメイン。3つのゲームで勝負するが、それぞれの中でバロットの成長が見えて退屈しない。また、カジノで行われるゲームに一切興味がなくとも(私がそう)、バロットと同じ視点で、ウフコックに教えてもらえるのが構成の妙だと思った。
しかし、これが次の巻まで持ち越されるのは正直、冗長だとは思う。