
jyue
@jyue
2026年4月22日
日の名残り
カズオ・イシグロ,
土屋政雄
読んでる
読書日記
4月某日
スーパーで割引シールの貼られたタコを見て、これに冷蔵庫のきゅうりと乾燥わかめを戻したやつとを和えて、酢の物にしようと思う。お酢を使った料理を食べたくなったことに、夏が近づいているなあと実感する。他にも特売だった茄子を購入し、厚揚げと一緒に煮浸しにする。料理はあたまを空っぽに出来るから好き。特に和食はこんこんと作れるから良い。
今日からカズオイシグロの『日の名残り』を読む。まずはプロローグを。過去にした旅の思い出を回想形式で語ってゆく物語のようだ。オースターを読むときの感覚に近く、のっけからわくわくが止まらない。むしむしと暑い今日のような日こそ、酢の物とビールで読書をしたいところだけれど、ビールを切らしているので、なんてことはないコーヒーを飲みながら読み進めた。








