
読書日和
@miou-books
2026年4月22日
普天を我が手に 第二部
奥田英朗
読み終わった
ようやく第二部へ。
読み始めたら止まらず、寝不足。気づけば夢の中まで第二次大戦の時代(疲れた・・)
物語は戦争前夜から終戦後へ。第一部で登場した人物たちの人生が、少しずつ交錯していく。「そこで繋がるのか!」という瞬間が何度もあって、たまらない。
同時に、この先誰かが消えてしまうのではないかと、ハラハラしながらページをめくる。
それにしても、この時代の若者のたくましさ。自活しながら学び、家族や友人を支え、厳しい現実の中で生き抜いていく。
第一部以上に感じるのは、はっきりとした階級の違い。
手に入る情報も、そこからの判断も、まるで別の世界のよう。
激動の時代を生き抜き、戦後「自分たちが日本を立て直す」と奮い立つ姿。
この先がますます楽しみ。
さあ、第三部へ!
