い。 "構造と力" 2026年4月22日

い。
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@hon_i_read
2026年4月22日
構造と力
構造と力
浅田彰
構造主義を、レヴィ=ストロース、ラカン、ドゥルーズ=ガタリ等を元に分野横断的に語られ、構造主義のコアである象徴秩序を外部からのカオスによって脱構造化することが必要である、と言及される その問に対する答えは無く、ここから更に議論は発展していくのだろう 全体としては近代思想の要約が続き、カオスの重要性を説きながら、結果的にカオスは内包されてしまう程、構造主義が強固なものであるとわかった上で、それでも尚、脱構造化を目指す宣言のように思えた 今読んであたらしさがあるかというとそうでもないかもしれないが、時代背景を考えると、分野横断的で様々なものをひとつの理論に包括させようとする野蛮さと強靭さがとても印象的だった
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