
うお座
@uoza
2026年4月22日
すべての、白いものたちの
ハン・ガン,
斎藤真理子
読み終わった
ずっと気になっていたハン・ガン。
本を読んでいて分からないところがあると、読み進められなくなったり、何度も何度もさかのぼって読み返したりする。
すべての、白いものたちの も、うっすらとした分からなさがずっとあった。
でも、ずんずんと読み進めることができた。
それは文章の綺麗さ、静けさ、孤独さゆえだろうなと思った。
好きな文章をノートに書き出す習慣があったとしたらとんでもない量になったと思う。
すんなりと入ってくる言葉たちだけれど、ずっと後に残って、静かな余韻が広がっていく感じ。
分かった気にならずにいたいなと思った。
