
gato
@wonderword
2026年4月22日
Conversations
Jorge Luis Borges,
Osvaldo Ferrari
まだ読んでる
186pまで。
ボルヘスが直接会ったことのあるアルゼンチン/ラテン・アメリカの先輩作家たちを語る章が続く。
正直今まで私にとってのボルヘスは「西洋文学の魅力的な紹介者」という面が大きくて、南米文学や文化をどう語っているかに着目していなかったけど、南米に興味を持ち始めてからボルヘスの言葉を読むと緊張感がある。
フェラーリはアルゼンチンの国民性(先住民文化含めて)を強く打ちだしている作家・詩人について語らせようとするのだけど、ボルヘスはあんまり乗ってこない。彼らとの個人的な思い出は語ってくれる。85年のブエノスアイレスの空気。
学校で強制的に読まされるような作品は不幸だ、読書という言葉と「強制的に」という言葉は相反すると言っている。でもマリアーナ・エンリケスは子どものころ、ボルヘス作品が教科書に載っていてそれで初めて読んだと言っていた。
