けんたろ "三体" 2026年4月22日

けんたろ
けんたろ
@kentaro
2026年4月22日
三体
三体
ワン・チャイ,
光吉さくら,
劉慈欣,
大森望,
立原透耶
ホラーばっかり読んでいる私が、初めてSFを読んでみました。 五巻分も続く長編である本作。しかも華文小説…。選書ミスしてしまった感が否めないのですが、なんとか第一部(一巻目)を読み切ることができました! いつもと読み味が違いすぎて、ペースが上がらない…。第1章は文化大革命が舞台なのですが、登場人物の所属する組織とか利害関係とかが全然分からず、そもそも文化大革命ってなに?という状態だったので、一旦読む手を止めて文化大革命について調べてから読み続けました。 調べてからは話がスッと入ってきたので、文化大革命のことを知らない人は絶対調べてから読んだ方がいいです。(私が知らないだけかもしれませんが…) あと、人の名前が難しすぎる…。主要キャラは中国語読みと日本語読みが併記してあったのでギリギリなんとかなったのですが、日本語読みが書いてない人の名前は無理やり日本語読みを独自に作って覚えるやり方で読みました。かなり規模の大きな話なので当然登場人物も多いわけで、そこが一番苦労したところでした。 SFの部分は理解できたところもあれば理解できなかったところもありという感じでした。6割ぐらいは理解できたんじゃないかなあと思います。 どこからがネタバレになるのかが分からないので不用意なことは書けないのですが、意外とSFイケるかもっていう感触でした。 まだ第一部ということもあって、よく読むホラーとかミステリーみたいな大きなどんでん返しはありませんが、充分楽しめました。 第二部以降も読む気マンマンですが、次に読むのはいつものホラーにしたいなと思っています…。
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