三体

99件の記録
- ザジー@linette2025年9月13日買った読み終わった抗日戦争勝利記念の式典がまだ先週あったばかりだったからか警備が何気に厳重で。天安門に行くわけじゃないのにバスから降りたら荷物検査されました。流石にドキドキしてたけど警察官も知ってたから中国でも本当に名が知れてんだなーと。 しかしながら1巻ってまだ導入って感じ。結構唐突に終わったからまだ読み足りない。早く続きが手元にほしい。
- ふくとみー@fukutommie_books2025年9月6日読み終わった第三部から引き込まれた!前半も後半も文潔が出ているパートが読みやすく面白い。1章1章が短いのがありがたい。 中盤の三体世界のVRゲーム、「脱水」がシュールで笑いそうに。
- ふくとみー@fukutommie_books2025年9月1日読んでる@ 眞踏珈琲店知人の「2巻から面白くなるので!」の言葉を信じて読んでる。ガチガチの文系なので、物理の話はサラッと流し読みしてるけど、支障ないだろうか。
- ゆか@yukais_19832025年7月2日読み終わったオーディブルで。なるほど話題作だけある。SF耐性があんまりないので巨編感すごかった。コテンラジオの科学技術の歴史きいてからでよかったかも。物理の話はたぶん全然わかってないけど、それでも楽しめちゃってラッキー。
- ひいらぎ櫂@shaki31222025年6月27日読み終わった図書館Netflix版、中国版の三体を観てから読み始めました。内容が頭に入っているのでスルスル読めました。 Netflix版、中国版どちらも大体この巻までの内容なので、これから未知の内容なのでワクワクです。 ただゴリゴリの文系なので、登場する科学?物理?用語は話半分で読んでました。それでも十分楽しめたのですが、物理の知識あればもっと楽しいのかなと思いました。 物理を優しく教えてくれる本読んで見る予定です。
- 真野@mano2025年6月12日読んでる射撃手:二次元生物は、天才的な射撃手が的に開けた10cm間隔の穴を見て「世界には10cmおきに穴が開いている」と考える 農場主:七面鳥は、「毎日11時に食べ物が出てくる」ことが世界の理だと考える。だがクリスマスの朝、食べ物は出てこず、七面鳥たちは全員殺されてしまう。
- 丹生@niuniu_082025年6月12日読んでる人類にとってどうしようもないほど大きな出来事が 少しずつ確実に起こっていて、読み進めるほどに じわじわと緊迫し息が詰まってくる あと史強推しにならざるを得ない
- 幽淡墨@snell2025年6月11日読み終わった借りてきた現実パートやたら難しくてVRゲームパートが癒し。 次は何で滅亡すんのかなと、そこを楽しみに読んでた。最悪。 なんとか読み終えたけど2巻…どうしよう。 気にはなっている。
- ことこと@kotocrow2025年5月17日読み終わった淡々とした文体が熱を帯びる様がいい。とんでもないことが起きているという予感が張りつめていく過程にびしばし惹かれた。デジャヴみたいなシーンがあまりに良くてくらくらした。
- ヨル@yoru_no_hon2025年5月1日読み終わった読了読み終えた日の夜、夫と一緒に三体のドラマ鑑賞に移る。SF的要素の化学とか物理学とかの話になると、さっっっぱりわからなくて斜め読みになってしまうとろこが悔しかったのだけど、それをドラマで補っている感じ。映像の力だなと思う。完全に全部理解できたらもんのすごくたのしく読めるんだろうなあ~と、自分の頭の悪さを恨む読後感。でも!!それでもおんもしろい!!!!!!!!!!! 文潔がしたことって自分の中で結構ショックたったんだけど、みんなはどう思ったんだろう。
- ヨル@yoru_no_hon2025年4月30日読んでるまだ読んでる「岩波少年文庫50選」をノートに書き写しながら夫と一緒に映画を観た週末。久しぶりに観た映画がサイコーに感動的でおもしろくてすっかり映画三昧。「パリタクシー」からはじまり「ミッドサマー」「関心領域」「シザーハンズ」......読書の方は『三体』が第三部にはいってからおもしろくて!リズムにのってきたのでここで一回ドラマを挟むのもいいなと思いたつ。近々観る予定。(それにしても「パリタクシー」すんごくよかった。終始映し出されるパリの街並みがきれいなの。ずっと観てられる。老婆の思い出話しからの壮絶な過去、時代背景、フェミニズム要素...との対比がなんともいえない。タクシー運転手との関係性も心温まった。泣いた。2回も観た。)
- ちゃんちぃ@tundoku_darake2252025年4月4日読み終わった借りてきた濃厚な物語でした…。 これまだつづきあるの?! 気になるぅ〜〜 物理学とか化学、一切わからないけど、 なんかすごいことが起きてる!! (小並感) 史強のイメージ、勝手にMIU404の志摩さんたちの上司の方を想像した💭
- スカイ@skygrey2023年10月25日audibleSFへの苦手意識があったけれど、世間で大人気だったし、ドラマになったので観てみた(テンセント版 2023/10視聴) 物理も文化大革命も詳しくないものの、壮大な世界観に圧倒された 射撃手と農場主(スナイパーとファーマー(だったかな?))の寓話っぽいところで面白いと思い始めた もともと、私は「人智の及ばぬもの」を考えるときに『西遊記』の孫悟空が世界を一周して世界の果てに落書きして戻るとそれはお釈迦さまの指で手のひらの上を飛んでいただけだったという話を思い出す。また、『ハンカチの上の花畑』の小人の世界を見下ろす人間の話など、人間よりももっと大きな存在もっと賢い存在がいる可能性はあると思っていた。 「宇宙の果て」「地球の成り立ち」「宇宙の始まりと終わり」「歴史的な遺跡や発掘物の考古学的なこと」など、現代の科学では「解き明かされた」ことになっている現象でも、誰かの手のひらの上である可能性は?小さな存在を見守ってくれているだけ、とかまだ気付かれていない、とかなだけで、ある日その大きな存在の気まぐれによって吹き飛ばされたりするのでは?とか。 宇宙人に向けて2進法などを使ってメッセージを送っているというのを子どもの頃に読んだが、それは宇宙人が地球人と同等程度の知能があるという前提が必要で、とても賢い存在からすれば、前時代の遺物のような古めかしい知識だったりはしないだろうか?あるいは目で見る以外の方法で感じるタイプの宇宙人だったらどうする?とか 大きな存在を信じている、というよりは、調べ尽くしたと思っているのがおこがましいと言う気持ち。まだ私たちの常識や科学力ではわからないことだらけなわけで 例えば、1.3.5.7........と前の方が少し規則正しいからって安直に奇数だなと規則性を見出すような感じというか。実は奇数が50個続いてから1つ抜ける、というような法則かもしれないのに、最初の部分だけでわかった気になっている感じ 宇宙や科学に明るくないので、文系の独り言だが、そのような子どもの頃からの気持ちが、『三体」では壮大なSFのとっかかりとして使われていて、とても納得感があった ドラマのおかげで、人名や相関図が頭に入ったので、audibleも無理なく聴けた 『三体2』も聴き始めたけど、ワンミャオが出ないと知って半分ほど聴いて止まってしまった ダーシーとワンミャオのコンビが好きなんだけどな
- 満月📚@Moon_mushamusha2022年1月1日かつて読んだ書籍が分厚いし、Ⅲまであるので読むのを諦めていた作品。この作品のおかげでKindleを買いました(笑) 続編も全て購入したものの、まだこれしか読んでいない。 原作が中国なので登場人物を覚えるのが大変ですが、内容は面白い。記憶が薄れ始めた(もはやない)ので早く続編読もうね、私よ……。
- ろき@roki_da_iberica1900年1月1日かつて読んだすっごい展開なんだけどとにかく凄い。 ミステリーなのか?サスペンス?歴史もの??と思いきやぶっとびSFで、ゲームの世界やら科学と数学の理論から…… いろんな要素がありすぎて凄い。 最後がゾッとするのでぜひ。
- なおきち@naokichi-books1900年1月1日読み終わった文化大革命・沈黙の春… 様々な悲劇・絶望から壮大な世界に繋がっていきます。あまりにも壮大でありながら、リアルを感じさせるほど緻密。単なるSFを大きく超えた作品でした!