
余白
@ruisui
2026年4月23日
両手にトカレフ
ブレイディみかこ
読み終わった
最初っから重い。苦しい。
でもミアのまっすぐな目線でどんどん話が進んでいき、目を背けることができず、ミアと一緒に息苦しくなりながら、本を読み進める以外のことができない感覚。最後の数ページは、涙がとめどなく出てきて、何度も涙を拭くために読書を中断せざるを得なかった。
ミアが読んでるカネコフミコの体験とミア自身の体験が交差しながら進むストーリー仕立てが秀逸。
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不思議だね
ここじゃない世界に行きたいと思っていたのに、世界はまだここで続いている。
でも、それは前とは違っている。たぶん世界はここから、私たちがいるこの場所から変わって、こことは違う世界になるのかもしれないね。
だとしたら、ここにある世界は変えられる。
私は、私の世界を変えられるかな
すべてにYES
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フミコがミアに時代を超えて伝えてきた青い空。力強く澄んだ空。
そんな空を感じれる素敵な話でした。




