両手にトカレフ
29件の記録
キセツ@72no52026年5月17日読み終わった表紙に惹かれて手に取りあらすじを読んでみたら、図書館で導かれるようにカネコフミコの本と出会う少女の話とあって、つい最近映画「何が私をこうさせたか」を観たのでこれは読むしかないと思い借りた。映画では少しか描かれていなかった幼少期の金子文子について知る事ができて良かった。 "リアル"という表現に対する違和感と、それでも使ってしまいたくなる気持ちについての描写が印象的だったし共感した。
余白@ruisui2026年4月23日読み終わった最初っから重い。苦しい。 でもミアのまっすぐな目線でどんどん話が進んでいき、目を背けることができず、ミアと一緒に息苦しくなりながら、本を読み進める以外のことができない感覚。最後の数ページは、涙がとめどなく出てきて、何度も涙を拭くために読書を中断せざるを得なかった。 ミアが読んでるカネコフミコの体験とミア自身の体験が交差しながら進むストーリー仕立てが秀逸。 —— 不思議だね ここじゃない世界に行きたいと思っていたのに、世界はまだここで続いている。 でも、それは前とは違っている。たぶん世界はここから、私たちがいるこの場所から変わって、こことは違う世界になるのかもしれないね。 だとしたら、ここにある世界は変えられる。 私は、私の世界を変えられるかな すべてにYES —— フミコがミアに時代を超えて伝えてきた青い空。力強く澄んだ空。 そんな空を感じれる素敵な話でした。




テオまる@valencia212026年4月18日読み終わった育児放棄した親、逃げられない家、ミアが呪いから解放されたのはそれに抗い、弟を守りたいという強い気持ちがあったから。でも、本当に守ってくれたのは家という本当は狭いのに幼い子供達にとってはそれが全てでもある世界の周りにいた大人達であって、悍ましい事件が続く現代において、周りの大人がミア達を救ってくれることを願わずにはいられない。
テオまる@valencia212026年4月18日読み終わった「不思議だね」 「ここじゃない世界に行きたいと思っていたのに、世界はまだここで続いている。でも、それは前とは違っている。たぶん世界はここから、私たちがいるこの場所から変わって、こことは違う世界になるのかもしれないね」 「だとしたら、ここにある世界は変えられる」 「来年はステージでラップしたい。私は私の世界を変えられるかな」 「すべてにYES」
鳥肉@toriniku_liver2025年9月2日読んでるミアにはゾーイがいて、詩の才能があって、それを認めてくれる友人がいる。十分に奪われすぎているミアだけど、それでも「持っている」方なのだろうなと感じさせられる。フミコの本を一度閉じてしまったミアのように、この小説を悲しい気持ちで読み終える「持たざる」子どもがどうかいませんようにと願う。
たびたび@tabitabi2025年6月14日読み終わった「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」読了後気になってこちらも。 ブレイディさんの息子さんの同級生として、実際にいそうな主人公たち。 リアルって言葉をつい使いたくなるけど、それが無意識の差別になるというのにもハッとして、ぬるいところで生きてる自分を恥ずかしく思ったりした。
ぶんちゃろふ@book_mylittlepig2025年4月29日買った読み終わった国を超えて、世代を超えて、貧しさと苦しみ、差別の構造は変わらない。それでも何か変えたいし変わってほしいと望むことを忘れてはいけないなと思う。- アジコ@iamajiko2025年3月27日読み終わった「ここじゃない世界に行きたいと思っていたのに、世界はまだここで続いている。でも、それは前とは違ってもいる。たぶん世界はここから、私たちがいるこの場所から変わって、こことは違う世界になるのかもしれないね」


よせいちゃん@yyy_8882025年3月11日読み終わった読んでいて悲しくて泣きそうになったり苦しくて胸が潰れそうになったり 心が揺さぶられる本だった 今も実際に彼女は世界中にいる、もちろん日本にも 子どもを守れよ世界〜!!!
















