
フジワラ
@hujiwara2
2026年4月23日

わたしの名は赤〔新訳版〕 下 (ハヤカワepi文庫)
オルハン・パムク
読み終わった
推理小説として読んじゃった。
時代背景とか知ってたら違う視点が得られたのかもしれない。
不思議なことに、絵の描写の方はフルカラーで極彩色の世界をイメージ出来たのに現実世界はぺらっとした想像しかできなかった。
多分作中の人が絵について語っている熱量の偏りをそのまま感じ取ってしまったのだと思う。
それにしても描くことの論理がそんな形で決められていたとはね。歪で綺麗だった。
